2016/06/29 個歯トレー印象法について考える

塾受講後に考察をしてみました。
おもにレジン個歯トレー印象法について、若干イメージの違っていた部分がありました。
印象自体は、従来からやっている方法でも採れている。 黒田先生と石山さんのやり方は個歯トレーのマージンの位置を思った以上に大切にしている事がわかりました。
セミナー中の黒田歯科医院で採得されたレジン個歯トレー印象の断面は、とんでもなく正確にマージンに個歯トレー辺縁がフィットしている事が分かりました。
顎模型上でセミナーの日に採得した印象は、次のTEK用に使うとして・・・。
2度注ぎした模型を同じようにカットしてみました。
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黒田先生のレベルにはほど遠いですが、かなりイメージした個歯トレーの辺縁マージン部のフィットに近いです。
しかし内面の均一さが今ひとつ
wash→くりぬく際のさじ加減と、圧接時の強さがかなり大事の様です。
内冠用の印象はさらにコレを越すレベルを目指します。

臨床歯科を語る会の発表準備もひかえているので、コレばっかりやっているわけにはいかないのですが・・・。
診療時間後の技工作業です。
印象は個歯トレー内に若干の不均一がでてますが、
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4歯完全にマージンを採ることに成功しました。

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任意の関係で咬合器付着した顎模型。クリアランスを確認、形成を修正後に印象採得
b0112648_21223129.jpg

b0112648_21222754.jpg

研磨が不十分ですがTEKまでできました。
あとは「語る会」のあとにやりたいと思います。
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by nooji1 | 2016-06-29 21:25 | Trackback | Comments(0)

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