2017/05/14 近似再現について
今週末の塾の準備をしております。
課題はおいておいて(笑)外冠製作排列までの工程に時間がかかるため
今回は先取りをします。
模型をおこして。
調節性咬合器に付着をして顎運動のトランスファーを行います。
つまりこの咬合器が患者さんかファントムと同じ扱いになります。咬合器はHanau 192 モジュラー 第一類 ボックス型顆路型
アルコン型の咬合器です。
内容はHanau university 130-22型
要は第一類の咬合器の顎運動をする患者さんに、第二類の咬合器はその顎運動を追従できるかの実験です。
by nooji1 | 2017-05-17 13:16