2011.03.12 炎症のコントロール

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一年ほど前にいらした患者さん 歯の周りの骨が一部分なくなっています.
歯ぎしりや食いしばりの要素は少なく、歯の根の表面についている歯石やプラークによる炎症が主な要因のように思いました.
このような症例では、まず歯ブラシと歯石の除去を可能な限り頑張って、まず炎症を抑制する努力をします.
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完全に無くなってしまった組織を元に戻す事はできませんが、失われつつ有る所を守り維持する事は可能です.
レントゲンはおよそ一年後のものですが、だいぶ回復が認められます.
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by nooji1 | 2011-03-12 22:36 | レントゲン | Trackback | Comments(0)

2010.01.23 レントゲン画質チェック

コダックのフィルムが新しくなったとの事なので
チェックしています.
実際に撮影してみて比較できる為の規格装置を作成中
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ナイトガード用の1.0mm厚のシートでシーネを作り、パテでホルダーに固定します.
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実際に固定したところ、小さくきった鉛の箔を端の邪魔にならないところに貼付けて
次回実際に撮影してみます.
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by nooji1 | 2010-01-23 22:33 | レントゲン | Trackback | Comments(0)

2009.12.30 レントゲンつづき

こんばんはのじでんです。
レントゲンフィルムの現像は、1枚1枚手作業で行っております.今と同じクオリティーを保ちながら、もうすこし一度に現像できるフィルムの枚数を増やすべく取り組んでおります.デジタル化が至る所で進む中 なんでそんな事をしているかというとレントゲンは口内法のデンタル写真に関してはまだまだフィルムにはかなわないようです。IPプレート式はまだ良いようですが、CCD方式は目も当てられない.のじでんは、以前開業前にこれを使用した事のあり、分かりにくい(というかほとんどわからない)画像で診断せざるを得ない状況にいました.だから開業時には「これだけは使いたくない}と思ってました.だから口内法デンタルエックス線写真は、まだフィルムにこだわる必要があるとおもっています。
 少し前に、救歯会の黒田昌彦先生のオフィスを見学させていただいた時に、画期的なフィルム現像用ホルダーを自作されていたのをみてました。これを参考に取り組んではいたのですが、内液槽にはいらない。100均でそれらしいものを見つけてきました.
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いままでの現像液の調整全量は450ml。できればこの調整量のままいきたい・・・。
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ところが450mlだと全体が入らない。
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少なくともこのくらいの液量に浸かっていたいです。
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図ってみるとやや、800ml当初の倍です。うーん
液温度の調整や、現像液自体の劣化等、現像液の全量が多いほど使いやすい筈ですので。
全量を2倍にする方向にしようかとおもいます。しかし
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現像、停止、定着と3槽入らない 
となると、調整中に限界が見えてきている.DEX3はやはりお払い箱かもしれません.
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by nooji1 | 2009-12-30 22:08 | レントゲン | Trackback | Comments(0)