2007.11.14 ブリッジのお手入れ

こんにちは のじでんです。
歯が一本なくなり、両脇の歯が虫歯だったとき、両脇を削って橋を架ける「ブリッジ」という方法があります。取り外ししないで咬むことが出来るというメリットの反面、この
柱の間の部分「ポンティック」という部分のお手入れは非常に難しいとおもいます。
歯ブラシを押しつけて磨いてみると・・・。
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毛先は半分くらいまで入るのでしょうかね?
頬側から入れてみると
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こっちも半分くらい入ると磨けると思いきや、あまり入りませんでした。
やはり歯間ブラシが必要ですね・・・。
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by nooji1 | 2007-11-24 23:47 | マイクロスコープ | Trackback | Comments(0)

2007.11.23 救歯会外来講師

今日は朝から妻と二人で救歯会の外来講師講演を聞きに行きました。
講師は河野正二先生 河野先生は68年に咬合の後方参照点である「全運動軸」を発見した先生で、咬合学の大家とお伺いしておりました。

研究内容はわかりにくいかと思いきや、非常にわかりやすく臨床に直結する内容ばかりでした。顎関節にも歯牙にも悪影響をおよぼす存在は「ブラキシズム」(くいしばり)であり、歯のガイド(糸切り歯周辺の機能のこと)を簡単に削って本来の機能を失うことが非常に危険な行為であることは、以前よりいろいろなところで聞いておりましたが、河野先生の研究でもそのような結果が出ているようにお見受けしました。
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非常に気さくで、研究への熱意が感じられました。
懇親会の模様です
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by nooji1 | 2007-11-23 23:19 | マイクロスコープ | Trackback | Comments(0)

最近の黒板

こんばんはのじでんです。
11月にはいり、表に出していた黒板の内容を歯ブラシのお話を多めにしてみました。
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働く人たちは時間におわれたり、不規則だったりします。しょうがないことかもしれません。なかには歯の調子が心配でお手入れの方法に不安を持ちつつも歯科医院にご来院できない方もいるかもしれません。通勤や外回りの合間にのじでんの前を通るとお手入れの知識がふえていく・・・。いいことではありませんか!なので先週、今週は文献からの転載をやめ、自分の言葉でかく事にしました。
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by nooji1 | 2007-11-20 23:06 | マイクロスコープ | Trackback | Comments(0)

2007.11.14 心の友?

「人間の絆」という題名の本を読みました。
 久しぶりに本屋にたちより、何となく手にしたのです。スピリチュアリズムを題材にした内容。「死後に霊界が・・・」のようなくだりは宗教めいた内容もあり本当かなーと思うこともあるのですが、・・・まあ、そうだったとおもって読むと勉強になります。宗教とかにはあまり興味はないですけどね。
 人が生きている間に、いろいろな人と出会い多くの出会いと、自分を取り巻く人々が魂の磨き砂となる。
 文中に「ソウルメイト」という言葉がでてきました。これは伴侶のことを表すのかとおもっていたのですが、実はそうではなく、ソウルメイトというのは自分になにか学びとなる物を与える存在なのだそうです。なので、同性の場合もあれば、好きな人ではなく、嫌いな人、別れてしまった彼氏、彼女であったり、年がはなれていたりといろいろ、それも一人ではないそうです。なにか自分が気づきを与えてもらったり、学びをもらえる多くの出会いをしたいものだと感じました。
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by nooji1 | 2007-11-14 10:15 | | Trackback | Comments(0)

2007.11.11 救歯塾

本日は半年間やってきた救歯塾の最終日でした。
月に一回永田町まで足を運ぶ日々もしばらくお休みです。
最終回は、エントリーした受講生のケースプレゼンテーションがメインになります。
救歯会への登竜門的存在のこのセミナーは、どちらかというとケースプレゼンテー
ションが出来るようになることを目標としているような気がします。今回はのじでんの
妻がエントリーし、無事発表を行いました。

自分の行った処置を他の先生にみてもらう。 普通そうにみえて最初は結構これ
勇気のいることなんですよ。歯医者の先生といえども人間ですから、満を持しておこなった処置の経過がよくなかったり、治療がうまくいかなかったりもあります。そうなったとき誰かにそれを見せようとする事の出来る先生は、その経過のおもわしくない状態をずっと忘れないのです。夜も寝ることが出来ないのです。そうおもってその結果をもってきた先生にはいろいろな意見をもらうことが出来ます。
 これがたとえば、誰かに見せない診療室だけの治療だとどうしても、密室での出来事ならではのことが起こりえると思います。そういう先生が仮にいたとしたらきっと夜もねむることが出来ないくらい心配するというようにはならないとおもいます。
 たとえば、「とっておき」に力を込めた症例と、そうでない症例とを器用に分ける先生がいたとします。ケースプレは数限りなく行われ、出題せざるを得なくなります。
 都合の悪い部分をぼかして発表しても、見ている人はやはり同じ立場の人間ですから見抜かれてしまいます。 つまりこういう組織にいるかぎり、ごまかしがきかないのです。このような厳しい場が必要なのではないでしょうか?
 そしてこういう経験がつみかさねられて、患者様がご来院していただけるかぎり、どんなことがあってもお守りしようとする臨床医が育つ場であるとつくづく思います。
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by nooji1 | 2007-11-11 00:18 | 勉強会 | Trackback | Comments(4)