2010.7.25 つみきのいえ


続き

ナレーション付きもあるようですが、説明も何もないものをみて、感じ取るような見方がいいように思いました.
何とも言えない世界観ですね。帰らぬ人をおもう主人公の老人に思わず感情移入してしまいます.
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by nooji1 | 2010-07-25 23:30 | Trackback | Comments(2)

2010.07.18 論文抄読 現代の歯科臨床 9臨床診断

現代の歯科臨床 9 臨床診断 DENTAL MOOK 1987.9
第5章 欠損歯列における臨床診断      黒田 昌彦著

 学生時代、成書で診断という項目は自分にとっては大変わかりにくいものであった。臨床における診断が大学ではわかりにくかった理由は、今おもうと縦割りとなっている各科でそれぞれに診断と言う項目があるものの、それを総合的に考えるやり方を教えられる機会がなかったからではないかとおもう。冒頭補綴的な目と歯周的な目で立体に見る事の重要性を記してあったが、各科で部分的にしか見ることの出来ない大学では教えられる機会がなかったのも仕方のない事のように思える。
 「「客観的診断」が歯科医療の中で果たしてあるのだろうか」というある種アンチテーゼ的な問いかけにしばらく考え込んでしまった.スタディーグループでは決して懐疑主義的でも独断主義的でもないようにおもわれる。自分の診断に客観性を求めようと努力しつつもそうはいかない事はむしろ普通で、そういった問題があることは認識しておかなければならないという事を学んだ。
テンポラリーの重要性
欠損は必ずしも補綴すべきではない
プラークコントロールのできない患者は補綴すべきではない。
欠損歯列の処置目標は「咬合位の確保」
ぎりぎり最小限の支台歯でできないかを検討する
 これらは文中に出てきた言葉を抜粋したものだが、どれも以前黒田先生から教わっていた言葉である。これらの大事さを再認識した。
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by nooji1 | 2010-07-18 16:53 | | Trackback | Comments(0)

ソフトで色が変わる?

例会の準備中になんとなくおもったのですが、確認用のディスプレー上で違うソフトを使用すると色が変わる事が分かりました. 
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同じファイルを左はアドビブリッジ 右はKey noteで開いて
同じモニターで出力しています。
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by nooji1 | 2010-07-16 00:26 | Trackback | Comments(3)

2010.06.14 救歯会例会発表

こんばんは のじでんです。
年に一度の救歯会例会の発表順がまわってまいりました。
塾の準備もあったり来週の発表(ここのところ発表ラッシュです)も相まって徹夜続きののじでんですが、なんとか発表を無事終わる事ができました.
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タイトルがなぜジグソーパズルかというと意味があります.
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内緒です.(笑)
発表に対して実に様々なコメントを頂きました.
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by nooji1 | 2010-07-16 00:20 | 勉強会 | Trackback | Comments(2)

2010.07.11 救歯塾

救歯塾に参加してまいりました. 
今回はインレーから間接法を見直すというテーマです。
インプラントを毎日やっている先生は少ないでしょうが、日常インレー修復を行わない先生は皆無なのではないでしょうか? 。もっとも臨床で単純で基本的な修復方法ですが、とても奥が深いのです。
のじでんも開業当初取り組んでいた事を発表しました.
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写真はプレゼンのタイトル画面ですが、歯との合わせを良くする為に行った取り組みを
発表しました.
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by nooji1 | 2010-07-11 21:17 | Trackback | Comments(2)

2010.07.02-04 臨床歯科を語る会

こんにちはのじでんです

全国のスタディーグループの臨床医が集まる「臨床歯科を語る会」に参加致しました.
ことしから駒場から府中へ会場がかわりました。
クロスウェーブ府中 少し遠くなりましたがなかなか広くてよい場所です
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今年は会創立30周年記念ということで、いつもとおもむきが違います.
例年と変わらないものも
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発表直前のK先生遅くまでお疲れさまでした. 結構盛り上がりましたね
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新人発表で登壇された先生方、緊張がファインダー越しに緊張が伝わってきました.。
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語る会30周年の伝承と継承
30年間の実行委員長の先生方が、これまでの語る会の歩みを発表してくださいました.
昔の写真等も拝見できました。いつの時代も変わりなく臨床医が、激しい議論をする場であった事を知りました. 
全体会
では救歯会の西原、日高両先生の担当で欠損歯列における自家歯牙移植をテーマに
スタディーグループ間でのコンセンサスについてのディベート、術後経過の考察について討論がなされました.

講演 「つぎの一歩」 KDMの林康博先生による
一例報告からえられる、患者データのデータベース化とその活用について講演してくださいました.
データーベースの重要性、必要性を痛感しました.
懇親会の模様
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火曜会の千葉英史先生と黒田勉強会の面々 
黒田勉強会では、2009年の歯界展望の千葉先生の連載を半年ほどかけてレポートしておりました.
そのためのじでんにとっては、かなり嬉しい1ショットです。
自家歯牙移植のオーソリティーの火曜会下地先生(画面中央)K先生熱心に話に聞き入っています.
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北九州歯学研究会の下川公一先生
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臨床に対する厳しさを教えていただきました.

最終日は早朝から雨が降ったようです。
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特別講演は「私の考える総合歯科臨床」 押見 一先生
先生の30年間つづけられた障害児診療からえられた臨床
線を引かない、離島診療のイメージ、全て自分が受け止めるという姿勢は昨今の大学の専門医制度とは
真反対の考え方です。 しかし他科を意識するあまりオーバートリートメントになったり、統制のとれない歯科医療は全くナンセンスであるということから、のじでんもこの押見先生の考え方に深く感銘を受けるものがありました。

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by nooji1 | 2010-07-04 16:54 | Trackback | Comments(0)