2010.09.08 ブリッジの清掃性を考える

歯はしっかりとならんでいて連続していると磨きやすいです。歯肉が下がってしまったり、歯を一本でも失うと途端に磨きにくくなってしまいます.
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20歳の方
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40歳の方
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重度の歯周病の方
段々と歯の間の歯肉がなくなっていきます。
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歯を失うと、重度の歯周病の場合は周りの組織も大きくやせ細ってしまいます。
こんな感じで抜歯直後だと隙間が大きく歯ブラシは入りますが、食べ物も詰まりやすく、水が漏れやすくなってしまいます.
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金属製の仮の歯をつくりました。
この形態はどうなんでしょう?
歯のない部分の空間を埋める為にわざと大きめにつくってあります。
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歯のある橋の基礎となるところにはプラークがあってほしくないです。この形態で大丈夫でしょうか?
後ろの部分だけガム模型にかえてみました。ブラシと歯間ブラシでこの部分が落とせれば問題ないという
ことになります。
実際に仮止めにして次回の結果を見てみたいと思います.
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by nooji1 | 2010-09-28 20:10 | 歯磨き | Trackback | Comments(0)

2010.09.25 帰り道

こんばんは のじでんです。

帰り道の交差点にたいやき屋さんがあります。
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・・・? 見覚えのある後ろ姿  んん?
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のじでん妻だ
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(笑)
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by nooji1 | 2010-09-25 17:35 | Trackback | Comments(0)

2010.09.21 「歯の保存への取り組みから 」

おはようございます のじでんです
昨日 月一の恒例の黒田勉強会があり参加して参りました.
本日は一昨年より抄読しておりました。歯界展望の連載 「歯の保存への取り組みから」を執筆された
我孫子でご開業されている千葉英史先生をお招きしてのご講演となりました。
初診時の記録を見る限りでは恐らく抜歯になるのではないか?という歯を10年以上機能させる・・・。
とても凄い事です. 以前大鐘先生の本に「出会った医者によって寿命が決まる」というエピソードがありましたが、
コレに近いニュアンスのように感じます.
のじでんがかつてつとめていた所、大学の診療室など
「どうせ抜歯になるから、インプラント」というお話をされる先生は数多く、この台詞をよく聞きました.
抜歯しないで10年使えました.というケースが分割歯(根を1/2もしくは1/3等分割して残りを残す事)であっても7割あるという発表を聞くと、たとえ厳しい状況の歯でも施術をする先生が「どうせだめだから・・・」などと思ってあきらめてはいけないとおもえます。
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二次会の様子大変お忙しい中、おこしいただきましてありがとうございました。

 
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by nooji1 | 2010-09-22 01:13 | Trackback | Comments(2)

2010.09.17 ブログリニューアル

こんにちは のじでんです。
ブログの下の部分にでる広告が気に入らないと思っておりまして
アドバンスにかえてみました. 
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by nooji1 | 2010-09-17 15:02 | Trackback | Comments(0)

2010.09.12 塾

こんばんは のじでんです
救歯塾も中盤 本日は前歯部補綴がテーマとなりました.
イメージしていた内容は、マージンの設定とかシェード(歯の色)とかだったのですが
実際はガイドの与え方、形成量などあくまで歯を残す為にどうするかというテーマが前面に出ておりました.
新規参加の先生方にはすこし意外に思われたのではないでしょうか。
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写真は救歯会のI先生 前歯部の非常に美しいケースを発表してくださいました。
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by nooji1 | 2010-09-12 18:18 | 勉強会 | Trackback | Comments(0)

2010.09.10 塾準備

こんばんは のじでんです
週末の準備をしています.  単純な形成では面白くないので
以前につくった平行形成器をつかって支台間の平行性をとってみたいとおもいます。
http://nojiden.exblog.jp/9890587/
以前の記事

上顎右側の2番が喪失したという設定で1と3を支台とした3ユニットのブリッジの形成をするという状況
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ピンレッジは印象の時大変なので(笑)
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フルベークのメタルボンドのブリッジを想定
まず1番をフリーハンドで形成して、そのあと平行形成器をつけます。
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3番の近心
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そして3番の遠心
オリエンテーションガイドグルーブを形成することくらいはできそうです。
しかし上下の動きはお世辞にも滑らかでないので連続した形成はちょっと難しそう。
ゲレンクの数を増やしてPrep in dent のように垂直的にも平行を維持できる仕組みが必要のようです。
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by nooji1 | 2010-09-10 01:52 | 勉強会 | Trackback | Comments(0)

2010.09.09 顕微鏡の映像

こんばんは のじでんです。

 仕事でつかっているマイクロスコープには、映像を撮影するCCDカメラがついています.DENTA300という機種は同梱でついているものがあります。
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コレ↑
最近親切なサイトを見つけまして
http://kenbikyoshika.com/index.html
顕微鏡歯科ドットコム CCDカメラが別売りのスコープの場合
歯科の業者に丸投げすると
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のお値段の所が自分で購入すると7万前後
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これはもう自分でやるでしょ(笑)
歯科用口腔内撮影カメラのサ○フォートのようなお話です。これからもしマイクロ購入される先生がいたら
CCDカメラはオプションでは付けないでおいて、自分でやるくらいの方がお得ですね.
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ちょっと映像が荒いなとおもっていたので、カメラを上位機種に交換しようかと思います.
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by nooji1 | 2010-09-10 01:26 | マイクロスコープ | Trackback | Comments(0)

2010.09.05 救歯会 赤坂会合同ミーティング

こんばんは のじでんです。
都内のスタディーグループの赤坂会との合同ミーティングに参加して参りました.
http://www.akasakakai.com/katsudo/20100408.html

平均年齢35歳の若い先生方が中心のスタディーグループです。
インプラントや義歯についても幅広くとりくまれているようでした。救歯会とは考え方や発想が異なるようでしたが、若手の先生の意欲や好奇心、熱意が伝わってきました.
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赤坂会の顧問であらせられる寺西先生と、救歯会の黒田先生、伊藤先生の3ショット
赤坂会は、臨床歯科を語る会にも参加されるとの事でした。
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by nooji1 | 2010-09-05 22:51 | Trackback | Comments(0)

2010.09.04 今日の患者さん

先日のフィットチェッカーのお話ではないですが. 修復物セットの患者さんがご来院されました.
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セット前土台の状態
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内側の適合、適合試験材が入っています. 
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セット時の頬側
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合わせ目の適合などはこの方法に勝てるものはないですね。
うーんやはり歯冠色の修復物に比べて安心の安定感。
やっぱり金属修復はいいなあ。 患者さんにはあまり好まれないですけどね。
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by nooji1 | 2010-09-04 18:59 | 虫歯 | Trackback | Comments(0)

2010.09.02 GC CIRCLE no 134 詰め物の精度を測る

こんばんは のじでんです。
修復物の適合精度を測る、適合試験材に新しい製品がでたとのこと。
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丸森英史先生の症例の中でのレビューがGCサークルの誌上にでておりました。この製品の善し悪しについてはよくわからないので、機会があったら試してみようとおもいます。
それよりもこの記事は製品よりも、丸森先生の修復の内面適合に目が奪われます.
本文をよくみると「フィットチェッカー」と「フィットチェッカーアドバンス」の記載にわかれていて
臨床例では通常の「フィットチェッカー」を用いたもののようです。
しかし本文中左下の写真では50ミクロンをきっているとかいてあるが、大変な御謙遜で
恐らく10ミクロンをきっていると言っても嘘にはならないとおもいます。
そういえばこの製品、もしや金子先生の記事にあったコレですかね。
http://mypixy.exblog.jp/14471587/
となると実際に使用してレビューして頂いている金子先生の記事の方が俄然ソースの信頼性が高いですね。
縮合型から付加型に変更というのはメーカーの都合ですよね。コダックのレントゲンフィルムの改変といい、最近こんな話ばかり聞いている気がします.
うーん、この金子先生のブルーシリコンの方が世に出てほしかった.
そしてこのアドバンスが、フィットチェッカー死亡フラグとなりませんように・・・。
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by nooji1 | 2010-09-02 23:50 | Trackback | Comments(0)