御殿山N先生診療室見学

こんばんは のじでんです

勉強会でお世話になっている。御殿山で開業されているN先生の診療室を見学させてもらいました.
診療室を見学して驚いた事
その1 診療個室の一室が・・・。
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とてもいい眺望です。 N先生曰く正面の公園は紅葉や夏の木々の青々として感じもとても良いそうです.

その2 診療室がとてもきれい
 のじでんもがんばってはいるのですが、掃除がとても行き届いてました.

その3 国内で所持している先生は少ないのではないでしょうか
   全調節性咬合器をお持ちだった事です。 写真は撮りたかったのですが自重しました.

診療室のあちこちに先生のこだわりが垣間見えました.
見学の後は奥様とお子さんの4人で食事をごちそうになりました。
とてもいい時間を過ごさせていただきました. N先生ありがとうございました.
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by nooji1 | 2011-01-30 18:06 | 友人 | Trackback | Comments(0)

2011.01.25 黒田勉強会

月一回の勉強会に参加して参りました.
本日はケース発表ではなく、論文抄読です。論文は96年補綴臨床の対談
いまではもう常識となった非緩圧、リジットサポートという義歯の考え方。
国内の70年代からの義歯の緩圧から非緩圧へ推移した経緯、
そしてそれ以前の世界的にどのように緩圧式の義歯が主流となったかを学びました.
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歴史を学ぶと、少なくとも先人がどのように考えてそれまでの間違いを回避していったかが学べます.
歴史を学ばないと、過去の過ちを繰り返してしまう怖さも学びました.
義歯でいえば、バルプラストやフレキシブルデンチャー等のナイロン義歯は緩圧式なので30年以上前に否定されたものなのに・・・
歴史を学ぶことは重要ですね.
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by nooji1 | 2011-01-25 22:56 | Trackback | Comments(0)

2011.01.18 新しい技術 CAD/CAM を利用した修復

こんばんは のじでんです。
勉強会でお世話になっているH先生とF先生のお誘いで、
歯科材料メーカーの大手GC社の本社に見学に言って参りました.
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新社屋のエントランス結構広い
中に入るとGC社の方数人に御出迎えされました。
本日見学させていただいたのは、CAD/CAMを使った比較的新しい修復方法です。
CAD とは Computer Aided Design の略 コンピュータ支援設計とも呼ばれ、コンピュータを用いて設計をすること。被せものや詰め物、インプラントの上部構造をデザインする事ができるそうです.

CAMとはcomputer aided manufacturingの略で コンピュータ支援製造というそうです。
デザインされた修復物のデーターを使って機械で削りだしていきます.

 参考資料として・・・
 従来からある被せや詰め物はロストワックス法という方法で作られています.
写真はいつもお世話になっています. 人間国宝級のT技工士さん
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石膏模型上でロウ(ワックス)をつかって歯の形を作り
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ロウ型を取り外してこのように固定し
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金属製のリングで覆って
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耐火性の埋没材という石膏のような材料で埋め立てます.
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釜で焼くと中のロウ型が燃えてなくなります。
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無くなった空洞に溶けた金属を鋳込むとこのようになります.
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コンサバティブな方法ですが、それだけに完成された行程で在る事は間違いないと思います.

新しい方法はジルコニアのキャップをつくる行程を見学致しました.
石膏模型をスキャナーで読み取り
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パソコン上でこのような感じにしまして。これは被せの入る土台の模型を読み取った所
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赤い線の部分は「マージン」と呼ばれ、被せと歯が接する部分ですね。
画面上で線を引いてココまで作るという印を付けます.
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パソコン上でセメント(接着剤)の入るスペースを設定
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歯冠の形を設定した後、カットバックしてこの部品を削りだします.
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実際に削りだしているところ 実際の寸法より2割ほど大きく削りだしています.
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ジルコニアの固まりから削りだされた被せもの下の矢印が削りだした直後
これを釜で焼くと収縮して上の矢印の大きさになり、模型にぴったりと収まるようです。
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別の角度から
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あますところなく削りだされたジルコニアのかたまり。
歯とのあわせは、実際に触った感じお話をお伺いした感じでは上述した従来の方法に間違いなく軍配があがるでしょう。
しかし、指示をだしたら全くその通りに作る事ができたり、全く同じものを複数作る事ができたり。コンピュータを駆使した方法の良さは十分分かりました. 
要所ではいる、間接法の要素を完全に排除してはまだまだつくれない事。
この節々の行程で人の手が入るということが重要で、誰がどのように操作するかも重要のように思いました.
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by nooji1 | 2011-01-18 20:49 | Trackback | Comments(2)

2011.01.12 保温庫

こんばんは のじでんです。
つい先日技工士さんに頂いたものです。
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USB ケーブルの電力をつかってお茶等を保温しておくもののようです。小さめのペットボトルまで入りそうなのでもしやと思ったのですが・・・。
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やはり 口腔内撮影用のミラーが何枚かすっぽりとはいります。

どのくらいの温度まで保温できかは不明ですが、当院はチェアサイドにかならずパソコンがおいてあるため
もしかしたら、ミラーの保温庫として使えるのではないかとかんがえてます。

T技工士さんありがとうございました。
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by nooji1 | 2011-01-12 00:46 | Trackback | Comments(0)

2011.01.09 音波ブラシを考察する

音波ブラシによるナイロン毛の振動は、歯の表面に付着したプラークを落とす為には有効と考えています。
しかし強力な音波振動を発生させる為には、それなりに大きな電源とモーターを必要とする。結果として
グリップがふとく大きいものになってしまいます。
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上は手用のブラシ
下はソニケアーエリート

以前の当院の取り組みでは通常の歯ブラシ圧(150g前後)よりも
音波振動を発生させるブラシは軽い力でプラークを落とす事ができる事が分かりました.

動画は音波ブラシ「プリニア」を歯の表面にあてた様子です.

手用の歯ブラシではヘッドを当てる事はできるけど、ストロークするスペースがない
とか
同じ軸線上をストロークするのが苦手
という方には、よい清掃用具ではあるのですが、

このグリップが太いというところが一番の短所になるかとおもいます。

グリップが太いと力が出てしまうんですよ。
ヘッドを細かくコントロールもしにくいですし。

最近はこうゆうブラシがありまして
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上がパナソニックのポケットドルツ
下はオムロンのデンターシステマ音波アシストブラシ
どちらもペングリップが可能なくらい細いです。
当然パワーは通常の音波ブラシより弱いのですが、

このくらいはプラークを落とせる様です.
手用の歯ブラシで磨ける方にとっては、パワーはアシスト程度でも細かくコントロールできるコンパクトさが有った方が大事ではないでしょうか?

なにより音波ブラシをつづける障壁であった。
持ち運びにくい
高い(自分だけのブラシになりにくい)
充電のクレードルから離れることができない。
これらがとりのぞかれたブラシというのは非常に快適に感じます.

本当にいつでも磨く事ができます.
 
最近こんな風考えています. 当然一長一短はあるでしょうからこれから検証していきたいと思いますが、今の所期待大です。
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by nooji1 | 2011-01-09 20:35 | Trackback | Comments(0)

2011.01.08 根の治療

昨年の石井先生の歯内療法(根の治療)の研修から
あたらしい根の治療法を導入いたしました。

方法自体は昔からある方法でペンシルバニア大学の歯内療法講座で行われている方法です。
根の治療は歯の中なので、お口の中からみる事が出来ません.
非常に患者さんにはブラックボックスの部分ですからこだわりを持っていやりたいところです。
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by nooji1 | 2011-01-08 17:01 | Trackback | Comments(0)

2010.01.05 あけましておめでとうございます。

本年も宜しくお願いします.  

年始早々誕生日の花を患者様から頂きました.
ありがとうございました。
今年も魂をこめていきたいと思います.
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by nooji1 | 2011-01-05 12:24 | Trackback | Comments(0)