2011.08.30 あー!!

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大切に大切に使ってきたミラーをとうとう落っことしてしまいました。(号泣)
結構気に入っていた形だったので。残念残念 聞く所によるともうこの製品は
生産中止とのこと・・・。
どなたかおすすめの側方撮影用ミラーがありましたら教えてください。
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by nooji1 | 2011-08-30 16:47 | Trackback | Comments(0)

2011.08.26-28 夏合宿2

2日目のナイトセッション  間接法のブラックボックス  内面適合、外面適合、模型精度に着目してみて
企画者のU先生から数週間前に電話で発表依頼をいただいたため出題致しました。
作業模型は歯科医師よりも、どちらかというと技工士が触れている時間の長いものかと思います。
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印象材もシリコーン印象材がアルジネートに端的に優れているというように考えていた頃がかつてありました。
そして印象を採ったら技工士に丸投げという事ではあまりに技工士さんに申し訳ない。そこで「アルジネート印象に劣るシリコーン印象」等という残念な結果にならないよう印象時におきる変形を極力観察していく取り組みをしました。写真は上下シリコーン印象を様々な条件で採得して同一術者が咬合器にマウントして口腔内と咬合器上での咬合接触の違いを定性してみました。
黒い点が口腔内の接触点、赤い点が咬合器上の接触点です。はっきりとはしていませんが最右上下二つは比較的黒と赤が一致しているようにおもいます。アンダーカットと初期硬化に配慮していることが重要のようにおもいます。
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全顎で採得した印象(左上)と2/3顎で採得した印象。(右下)
気をつければ近似した状態にできそうですが、どう考えても印象範囲が小さい方が気泡や変形というエラーを巻き込みにくいのは明らか。
 でも右下2/3の印象範囲の模型を咬合器に付着する事はちょっと難しいことがわかりました。
精密な修復物をつくるためには
アンダーカット、初期硬化時の変形、脱型時の変形(はがれ、応力解放、石膏の影響)
印象範囲 に配慮した模型
それと正確な咬合記録材
が大事である事を再認識しました。
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by nooji1 | 2011-08-30 02:15 | 勉強会 | Trackback | Comments(0)

2011.08.26-28 夏合宿

今年も救歯会サマーセミナーに参加して参りました。
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初日出発直前の 当院正面から 突然のゲリラ豪雨。前日の準備不足ともあいまってとても嫌な感じ・・・
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予定時刻から遅れる事30分少々 ようやく初日ナイトセッション「全身疾患を有する患者さんの取り組み」
統一テーマは「トラブルから学ぶ」ということから、それにちなんだ内容。例によって分刻みのスケジュールで進行します。
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ナイトセッション後には幹事部屋で飲みながら症例検討会
T先生前日に鮃を釣って持ってきてくれました。そしてmy包丁で・・・。
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カルパッチョ作ってくれました。 T先生ありがとうございました。
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今年は強力なライバル出現のK先生(笑) 昨年も今年もこの飛騨牛にやられました。
二日目は全員発表
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のじでんは、開院して5年目ということもあり、今年は4年間の根管治療をすべて振り返るという内容で考察できないか取り組んでみました。 昨年黒田勉強会で取り組んでいた2008年歯界展望発行 「歯の保存の取り組みから」
連載第3回「分割歯の行方」を読んで影響をうけています。 今回とても反省をしたのは自分では確認しているつもりでも、治療終了後の歯の経過記録が意外と少ないということでした。患者さんも先生も「のど元をすぎたら・・・」という事にならないように注意しなくてはならないということですね。
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by nooji1 | 2011-08-26 01:07 | 勉強会 | Trackback | Comments(0)

2011.08.25 シャープニングつづき

65°の角度を持ったスケーラーは実用上問題ないようにおもえますが、購入時の形態から13°の形態修正はとても大変な作業なので、なんとか昔の72°に戻したいと思っています。
まえにセミナーで複数の角度のキュレットをつかっていると姫野先生がいっていたのをおもいだしました。

Gumシステムは自分で板に穴をあければ好きな角度に変更できるのです。
しかし72°のエッジにする位置には77°の位置に穴をあけないと行けない為78°の穴を一度埋めなくてはなりません。
78°の位置でちょうど73°なのですが、キュレットの11、12あたりは柄がレールにあたってとてもやりにくい
そこで試験的に75°の位置に穴をあけて実際は70°というエッジをつくるようにしてみました。
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もうすこし簡単にレールを移動固定できるようにすると便利かもしれませんね。
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by nooji1 | 2011-08-25 18:49 | Trackback | Comments(0)

2011.08.24 石の上にも・・・

勤務時代一時期だけ結婚前の のじでん妻と一緒の職場だった事があります。
前の職場で常勤だったのじでんとは違い、彼女は非常勤
11年近く勤務する中で様々な研修医の先生や、非常勤の先生がたが、お勤めになられ、おやめになられていきました。 卒業して間もない頃の先生がたに相談を受ける事もしばしば。
「講演会やセミナーはどんなものが良いか?」とか様々な先生に相談を受けた時
必ず自分が良いと思ったものや、取り組み方はお教えしてきました。しかし多くのアドバイスの中で様々な先生が出来なかった事が一つだけありまして

口腔内写真を撮ること

口の中を撮影していつでも見る事が出来るようになると考える時間や、幅がぐっと広がります。
アドバイスした次の月、のじでん妻は給料で一眼レフを買って診療室に持ってきました。画角もピントもめちゃくちゃの画像でしたが、唯一自分の行った記録をのこそうとした人で内心驚きました。

上達する人と、しない人の違いってなんだろう?
自分や診療室に新しくくるスタッフのスキルアップを考えるといつもこの疑問にあたります。
理解力や器用さみたいな能力もそうですが、上達する方とそうでない方の違いの一つに

長くつづけること

があるようです。

となりで歯磨き指導をしている、のじでん妻が撮影した口腔内写真は
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なんとこんな感じでした。 画角ピントもばっちりで患者さんにも分かりやすく伝わる写真かと思いました。
のじでんもがんばらないと負けてしまいそうです。(笑)
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by nooji1 | 2011-08-24 19:52 | Trackback | Comments(0)

2011.08.21 形成について

インレーやアンレーの形成は、型取りやワックスパターンの精度を考えるとアンダーカットがないほうが適合がよくなるようです。
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しかしダイアモンドバーの跡が残っている方が、脱離しにくいということもあります。単独の歯の場合どのくらいまで表面を研磨しないほうが良いかは明確には不明ですが、経験上ホワイトポイントやFFのバーくらいであれば大丈夫のようにおもえます。
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またアンレーやインレーに関してはコンサバディブですが、ブラックの窩洞原則をまもり点角、線角をだすことが大事に思えます。その為咬頭被覆が必要なアンレーだとかなり複雑なデザインにする事が多いです。
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研磨には時間がかかり、患者さんに苦痛を与えてしまう事が多いため可能な限りはやく、きれいにできる方法を探しておりました。
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以前は細いバーをかなり低速回転で研磨してましたが、左のバーだとぶれにくく時間が短縮できる事がわかりました。フラットエンドのテーパのついているファインのバー
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エポキシ模型でのチェック。まだバー跡が出ている部分もありますが、5分足らずでこのくらい内面の研磨ができるのは非常にありがたい。
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by nooji1 | 2011-08-22 00:34 | Trackback | Comments(0)

2011.08.16 問題ない?

スケーラーの研ぎは以前から折に触れて、いろいろとチェックしております。
歯石を取るにあたって刃がうまく研磨できていないと歯石がつるつるになってしまい
取りのがしてしまうからです。 まえに姫野先生から教えていただいた方法で知ってはいましたが
こんな事があります。
 スケーラーのアッパーフェイス(上面)と第一のシャンクは以前(GAMsystemが出来た当初)は70°でしたので、当然システム自体も70°の支持線がはいっています。

現在のHu-Friedy社製のこの角度は75°に変更されているとの事です。(公表も何もなかったそうです。)
実際にはかってみました。
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アッパーフェイスが0°のとき第一シャンクは確かに75°を差しています。
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今度は第1シャンクを75°に併せてローアーフェイスとアッパーフェイスの角度(刃角)をはかってみます。
エバーエッジですが新品では78°くらいになっています。
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第一のシャンクに5°違いがあるという事は当然エッジの角度も5°鋭くなります。
本来72°に研いでいたものが5°鋭くなるという事は67°で研げているという事になります。
新品のものが78°だとすると、実に10°の形態修正が必要になる事をあらわしてます。
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by nooji1 | 2011-08-16 21:46 | Trackback | Comments(0)

2011.08.14 macbook air

のじでんは大学院時代からMacintoshのパソコンを使っています。
95年にウインドウズが当時パソコンを普及させ、98年にさらにパソコンが購入しやすいものになりました。
98年に大学院に入った当初研究室はマックを使っている先生が多くその影響を受けたのです。
マックOSが7から8にかわる頃、750チップを搭載したPowerPC G3はとても画期的なものでした。
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しかし98年4月に日本で発表されたモバイラー向けのpowerbook2400c/240は旧世代の603eチップを搭載しながらも、その筐体の小ささ故に非常に人気のある機体でした。
「いつかは2400のような小さいノートを」と思いながらも、続々と発表される日本製の軽量で薄型のウインドウズマシンを横目にアップルのノート型パソコンは大型化、重量化の一途をたどりました。
2400というタイプはどうもアメリカでは売り上げがよいものではなかったようでそれ以後2度と小さいノートがでませんでした。 あまりに出ないので「ジョブス氏を朝の山手線に乗せてみたい」という声を聞くほどでした。

長々と書きましたが、macbook air 11inch を買ってみました。air凄いですね。ipadとかiphoneとか
もう軽くて薄いのは当たり前のことなのかもしれませんが。
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大学院時代ののじでんが見たら、価格、性能、重さともいすから転げ落ちて狂喜乱舞するレベルです。
その昔2400cと心中するしかなかった(笑)かもしれないマック使いがいたことを何となく思い出して。こんなことを書きました。
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by nooji1 | 2011-08-15 21:09 | Trackback | Comments(0)

2011.08.13-14 箱根

夏期休診を利用して箱根に行って参りました.
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湯本駅から登山鉄道
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彫刻の森で足湯 
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感動したのはステンドグラスでできた建物 
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ひさしぶりにリフレッシュしました.
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by nooji1 | 2011-08-14 18:10 | Trackback | Comments(0)

新潟へ

子供の頃、夏休みにはよく母の実家に遊びにいきました。
虫取り、花火、海水浴
従兄弟たちと遊んだ夏の日はいまでも懐かしく思い出します。
30年ぶりにこの地を訪れた理由は祖母の他界
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地震の影響はほとんどなかったみたいです。
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この場所だけまるで30年前から時が止まっているかの様な錯覚を覚えました。
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墓参りもすませ滞在時間としては数時間しかいられませんでしたが、とても懐かしい一時でした。
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by nooji1 | 2011-08-07 12:48 | 家族 | Trackback | Comments(0)