2013/11/19 黒田勉強会

月一回の勉強会 「黒田勉強会」に参加して参りました。
ミニケース2題 
義歯設計を振り返って反省すべきこと
今回出題致しました。
予後不安歯を含むEichnerB1症例の義歯設計
b0112648_10363259.jpg

他院での補綴の後、ブリッジの後方支台が破折
上下のセラミックによる修復は咬合接触点の管理が難しい事を学びました。
b0112648_10395965.jpg

支台歯周囲は、テンポラリーの形を見ながら清掃指導
b0112648_10514099.jpg


b0112648_10454412.jpg

b0112648_1044497.jpg

仮義歯
個歯トレーで印象採得
b0112648_10451272.jpg

b0112648_10481624.jpg

対側の間接維持はハイブリッドがクラスピング後に破折しないようメタルに換えました。
b0112648_10485763.jpg

b0112648_10491925.jpg

なかなかマージン全周をこのレベルで適合させるのは難しい。
b0112648_10503585.jpg

b0112648_1051838.jpg

67欠損に対してそもそも義歯補綴の要件の有無を含めてご指摘を頂きました。
じっくり1症例は上顎欠損が進行しているEichner B3症例
b0112648_1122537.png

論文発表は
日本歯科医師会雑誌 vol55 no8 2002「患者さんに受け入れてもらえるパーシャルデンチャーとは?」
法花堂治先生著
義歯設計について、きわめて臨床的にかかれていますが、
先月来抄読してきた支台装置の力量伝達特性についての論文などを読んでからの拝読だと
またかなり印象が違って見えました。
b0112648_11537.png

[PR]

by nooji1 | 2013-11-20 10:56 | Trackback | Comments(0)

2013/11/11 情報のインプット File maker pro 定期検診

ファイルメーカー上でパーセンタイル曲線のどこにいるかが分かるようにしたいということで
データベースの改変を行っている最中です。
エクセル上でパーセンタイル曲線の近似曲線の式を求めるところまでは良かったのですが
年齢と歯の本数を入力してもうまく曲線の上に乗ってこないというところで止まっておりました。
b0112648_14322596.jpg

調べたところ6次の多項式についている係数は一桁でも違うとこんなに違うことが分かりました。
エクセルでは表示されていない部分があるのでそれを表示すると30桁出ることが分かり、
これをコピーすることでこの誤差をなくすことが分かりました。
b0112648_14331190.png

b0112648_12243024.png

これを3パーセンタイルから97パーセンタイルまで10個フィールドをつくりまして
年齢を代入してそれぞれのパーセンタイル値での残存歯を表示
このフィールドたちのどの間に患者さんの残存歯数が入るかをみつけさせる数式をかいて・・・。
b0112648_14362995.png

この方法だと1本抜歯になるごとに11個のフィールドが必要なのでこんな感じになりまして(笑)
b0112648_14412144.jpg

実際にみたり、検索に使うフィールドは初診時、終了時、経過の3つのフィールドだけなんですけどね・・・。
b0112648_14425549.png

違うレイアウトでは抜歯になるごとにどの曲線の間にいるかが分かるようになりました。
[PR]

by nooji1 | 2013-11-11 14:45 | Trackback | Comments(0)

2013/11/10 救歯塾 最終回

今年も半年お世話になった救歯塾セミナーが終わりました。
最終ケースプレはエントリー過多の為御役御免となりましたが・・・。
b0112648_1219472.jpg

受講者の先生方のプレゼンを見ていて思ったのは、受講者の先生方の技術が上がっている
現在ではもうプレゼンテーションが出来るのが当たり前で、なおかつ難易度の高い技術で
歯を残す症例報告が多数されていました。中には経過まで出されている先生も・・・。
しかも臨床記録が大変美しい。
そのまま救歯会例会での出題でも遜色ないようにものもちらほらと散見・・・orz

全員発表は自分の立ち位置、実力がわかります。若手の先生の症例報告に刺激をうけた一日でした。 
また明日から頑張ろう。
[PR]

by nooji1 | 2013-11-10 18:07 | Trackback | Comments(0)

2013/11/06 救歯会例会

月一回の勉強会 「救歯会」の例会に参加して参りました。
b0112648_1148429.jpg

下顎片側遊離端欠損にコーヌスクローネを用いた1症例
インプラントによる咬合再構成27年経過の1症例
中間欠損にコーヌスクローネを用いた1症例
上顎大臼歯部に移植した2症例
[PR]

by nooji1 | 2013-11-06 21:43 | Trackback | Comments(0)