2014/03/29 スケーラーのシャープニング練習

次回の院内勉強会の準備をスタッフとしております。
論文抄読した内容を発表 抄読論文はデンタルハイジーン別冊「歯肉縁下のプラークコントロール」
以前からGum systemでのエッジの研磨をやってもらっておりましたが、基本的な所だけ説明して
あまり色々いわずに好きに研磨してもらっておりました。
今回の機会でいろいろな方向から拡大してエッジの過不足や形態維持について考えてもらういい機会になったと思います。
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研磨前

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研磨後
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エッジの研磨ばかり眼がいくと先が細くなっていくため
これを出来るだけ平行に留める努力と
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出来るだけロアーフェイスを多面体にしない努力が必要な事を確認してもらいました。
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by nooji1 | 2014-03-29 17:02 | Trackback | Comments(0)

2014/03/18 院外勉強会に参加致しました。

月に一度の勉強会 黒田勉強会に参加して参りました。
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咬合力の強い左右的すれ違い傾向の症例の義歯補綴について他一例
欠損の問題点を挙げて、処置方針と10年後を予測する「じっくり一症例」
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比較的53歳と若く 高血圧 喫煙があり、欠損形態とともにリスクが高い症例かとおもいました。
欠損改変はせずに下顎をコーヌスによる義歯補綴をされて10年経過されておりました。
論文抄読は先月に引き続き 
「その人にとって好ましい咬合像の付与の仕方について」 東京都歯科医師会雑誌vol47 no7 H11.07
咬みしめ時の歯の変位、与えられた歯冠形態による歯の変位は、間接法による補綴をする上で必要な知識
である事を再確認しました。咬合接触点、高合近接域など補綴をする際にどのような咬合接触が与えられて
いたら歯の負担がすくないか等を再確認しました。
本文中にでてきた 主機能部位の診査法にストッピングを使う方法はとても簡便で興味深く感じます。
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たとえばこのようなハイブリッドインレーの破折症例
ハイブリッドインレーの後方にあるFCKもセット後数年でかなり広いファセットができています。堅いものをよく食べておられている方とのこと
咬合接触点はGCの30µmの咬合紙だとこうなりますが、
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主機能部位を調べるとこんな感じに当たります。
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さらに破折インレーの後方のFCKの接触はセット直後こんな感じでした。
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ちょっとずつ右上6の接触面積が広くなっていきます。
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6番の負担を考えて調整をした直後にインレーの破折がおこりました。
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手前の破折インレーがもしハイブリッドでなければ、負担を後方と分担して
終わったかもしれません。長い時間精密に咬合接触を維持していくにはこのような
材質の修復材料は不利である事が分かります。
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by nooji1 | 2014-03-19 17:51 | Trackback | Comments(0)

2014/02/24 メンテナンスをしていてよかった事

メンテナンスを繰り返し行う事は大事な事ですが、なかなか困った事態を健康なときに想像して備えるというのは難しい事のように思います。 
ながい間のメンテナンス期間には、とても良くなっている事を見かける事もちらほらあるんですよ。
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患者さんは開院当初からいらしていただいている方、若くして全体的に歯肉がやせてしまっておりました。
通常メンテナンスでは、お手入れの習慣に盲点がないかは厳しく見ていく事になりますが、このかたにはあえて
歯ブラシ指導で隙間の部分を厳しく磨くようにはしませんでした。
およそ7年後の同じ場所ですが、ちょっとずつ歯間の歯肉が埋まってきているようにみえます。
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決してねらってできた結果ではないですが、メンテナンスを頑張ってきた効果ではないかと思いました。
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by nooji1 | 2014-03-17 22:52 | Trackback | Comments(0)

2014/03/17 メンテナンスの有効性

本日いらっしゃった患者さん
以前から定期検診にいらして頂いてます。治療終了からもうすぐ10年目。
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主訴もあったためあちこち治療をしてますが、歯ブラシのチェックは欠かさず行っております。
かみ合わせる力や、歯ぎしりの問題が当初あったため、この対応をしておりました。
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一年後
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初診から10年前歯部が閉じてきています。
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拡大 あとすこし。
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治療終了から9年半、初診から11年 先週完全に前歯部がコンタクトしました。
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どのようにして前歯部の離開が閉じてきたかは分かりません。以前からフレアアウトを初期治療
のみで直すという症例報告を見るたびに、「当院でも!」という思いでおりました。
ようやくこのような経過を目にすることができました。
定期検診の重要性を再認識するとともに、患者さんと大喜びしました。
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by nooji1 | 2014-03-17 15:27 | Trackback | Comments(0)

2014/03/08 スタッフさんと勉強

月末の勉強会での発表に向けて勉強しています。
抄読書籍のレポート発表
今月はデンタルハイジーン別冊 「歯肉縁下のプラークコントロール」第4章の後半部分

 グレーシーキュレットの角度について勉強中
最近のフューフレディーのキュレットをGumシステムで研磨すると。
なぜ5度鋭角に研磨されるかがなかなか説明できない様子でしたので・・・
これ自体が重要ではないのですが、各部の角度の関係は理解してほしいところ
そこで
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簡単な切り絵で説明しました。
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by nooji1 | 2014-03-08 23:21 | Trackback | Comments(0)

2014/03/02 DHサミット

今まで参加したことのないセミナーを教えて頂き、当院スタッフと一緒に参加して参りました。
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衛生士さん主体なのでDrはおまけで聴講させてもらいました。
我孫子で開業されておられる火曜会の千葉先生のご講演でした。
千葉先生の臨床はいつも緻密で、とても仔細な所にまで目が行き届いていて素晴らしく思います。
2002年の臨床基本ゼミ受講以来、いろいろなところで臨床記録をとても綺麗にのこす事、経過観察が重要である事をおしえて頂きました。
衛生士向けのセミナーは28年ぶりとのことでしたが、聴講してみてかなり分かりやすい内容で
ご講演頂いたように感じました。また受講されている若い衛生士さん達の熱気がすごい。
ちょっと圧倒されました。
当院のスタッフがどのように受講し、どのように感じたかは改めて聞いてみたいと思います。
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by nooji1 | 2014-03-03 18:01 | Trackback | Comments(0)

2014/02/26 黒板

久々に黒板かいてみました。

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義歯の装着時の注意事項
歯のキャラクターが入れ歯を調整してます(笑)
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by nooji1 | 2014-03-03 16:36 | Trackback | Comments(0)