2015/09/27 院内勉強会

以前当院に勤めていたSさんにきてもらい、勉強会をすることにしました。
Sさんは現在臨床心理士を目指すべく大学院に通い研鑽中の方です。もと当院スタッフさんということもあり
院内のシステムも熟知している関係上、当院としては最もカウンセリングに関して相談しやすい方なのです。
そこで院内勉強会初の試みとして、外来講師をお呼びしての勉強会を行うこととなりました。
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勉強会のテーマは「傾聴」 
以前院内勉強会時に傾聴訓練としてクライアント向きの質問のしかたと傾聴を実習しました。
しかしなかなか客観視が難しく試行錯誤をしながら行いました。
今回はロールプレイングを行い。アドバイスしてもらいました。
個人的には指示と支持のバランスは難しく感じます。 今年の初めに来談者中心療法の勉強をしておりましたが、
歯科の場合は、「知らないと気付きようもない事」も多いため。ノンディレクティブで全て旨くとも言いにくい印象があります。しかし全て術者指導でやっても来院者さんのヘルスプロモーションは難しい。
治療前後、メンテナンス時、性差、理解度の違いなど様々な状況でバランスを変えながら
スタッフ間でも接するアプローチのバランスを変えながら臨むのだろうかと考えました。
先週の勉強会でもテーマになりましたが・・・。
カウンセラーもそのあたりの個別対応やノンディレクティブ、サポーティブのバランスを試行錯誤していることも
学びました。
カウンセリングシートも一部修正していこうかとおもいます。
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by nooji1 | 2015-09-27 11:56 | Trackback | Comments(0)

2015/09/19 院内勉強会

月に一度の院内勉強会を行いました。
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本日は毎月の抄読書籍 「口を診る・生活を読む」 三上直一郎先生著 医歯薬出版
2編1症例目 治療が先行した場合 
生活習慣病である、歯周病もカリエスも来院者さん自身が自らの生活習慣を改めることで初めて治すことができます。
当項では自立型の健康観やセルフケアの確率が果たせず、治療が先行した場合との比較が著されておりました。
レポート発表担当は当院スタッフSさん
彼女は歯科助手さんで直接来院者さんの口腔内でなにか処置をする事はありません。しかし衛生士さん、先生と一緒に勉強会に参加して発表までしてくれる頑張り屋さんです。
今回は助手という視点で当院の来院者の加療、メンテナンス傾向を検索しまとめて、発表してくれました。
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ファイルメーカーとエクセルを使ってグラフをつかいKeynoteで発表する。
私が智恵を貸すことはなくここまでの発表をしてきたので正直驚きました。 自分で考えて行動できる素晴らしいスタッフの一人です。

症例検討は毎月の問題発見
デンタルレントゲンの所見から問題発見を行いました。
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by nooji1 | 2015-09-19 11:55 | Trackback | Comments(0)

2015/09/07 模型の咬頭嵌合位

文献的に上下の模型は全顎模型で採得して合わせると200µm近く高くなるらしいです。
自分で付着して修復物を作っていたときには、こんな光景を普通に何度も見ることを不思議におもった
事でしょう。いままで様々な技工士さんと仕事をしてきましたが、一定にこのクオリティーを作り出せる
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T技工士さんには本当に感謝しております。
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by nooji1 | 2015-09-07 19:56 | Trackback | Comments(0)