2017/09/23-24 ソロキャンプに行って参りました。

連休を利用して、奥多摩にソロキャンプに行って参りました。
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山岳テントとヘクサタープの小川張りも初めてにしてはいい感じ
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薪を使った焚き火と食事を堪能しました。そのうち息子を連れて行きたいと思います。
久しぶりに休日に癒やされました。

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by nooji1 | 2017-09-25 13:16 | Trackback | Comments(0)

2017/09/19 黒田勉強会

月に一度の院外勉強会に参加して参りました。
 本日はミニケースが2例
 1症例目はA先生 70代男性欠損が比較的少ない方の中間欠損に対して、移植かブリッジワークかで迷った症例
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右上に一本入って埋入されているインプラントは他院での埋入とのこと。年齢を考慮してかインプラントは考慮されていませんでした。
最小限の介入を行う為に、一本義歯での対応も意見が出ておりました。バージンティースの切削の可否は非常に迷うところ
個人的には右側の咬合支持の破折が怖いところで嵌合位もあまり安定ではない様子なので、ブリッジワークを選択したく思いました。
なにより70代から人生の終盤にかけてはなんとか義歯を使わずに過ごして頂きたいと思いました。
 2症例目はK先生 歯根破折をした歯の治療に苦慮した1症例
歯根破折をした左下7番の近心根を用いてなんとか保存しようと試みた症例でした。
論文抄読の時間を使い本日は4ヶ月ほど前から行っている、ディープオーバーバイトの症例の検討をM先生がまとめて頂きました。
臨床歯科を語る会の分科会で総括が試みられていましたが、黒田勉強会では先天性のディープオーバーバイトの特異性ではなく、
欠損歯列におけるディープオーバーバイトについての検討を行う様子。臼歯部の咬合支持が失われて咬合高径が低下、前歯部に強い接触
がでるような症例を対象に次月からまた検討するとの事のようです。
じっくり1症例はY先生
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50代男性のかたで、クロス偏在の様相がみてとれます。議論は右下の7をkeytoothとして守る為にどのようにするかというような
討論がされてました。症例の有利な点としては前歯部(特に犬歯)が健全である点です。この点から将来すれ違い咬合にまで崩壊
する気配は無いとする意見が多数でておりました。


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by nooji1 | 2017-09-19 10:53 | Trackback | Comments(0)

2017/09/11 救歯会外来講師講演会 河原英雄先生

年に一度の救歯会外来講師講演会に参加して参りました。
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黒田勉強会で抄読していた論文「対治と同治」から今回外来講師講演会にお呼びする運びとなったかと思います。
 そもそもなぜ黒田勉強会で論文抄読をする事に成ったかというと、一つの動画ががきっかけでした。


寝たきりになっていた人が海外旅行に行けるようにまで回復する。最後の時間まで諦めず来院者さんの尊厳を守る。介護をするご家族や介護士の負担を軽減する。人生の最後までかめると言うことは認知症を防止し、身体の衰えを防止する非常に分かり安い例かと思いました。
河原先生は今年76歳に成られるとのこと。 かつてはサファイアインプラントや全顎の咬合再構成を精力的に手がけて折られた河原先生は、現在インプラント治療から全面撤退されておられます。拝読論文にはインプラント自体は効果的で来院者から感謝される事も多くあったが、高齢となり「これ以上噛めなくても良い、手が動かない為細かい手入れが必要なインプラントを外したい」といわれ、来院者のご高齢である問題と身体の問題から対応が出来なくなる事態になったご自身の経験を書かれておられました。現在は都心部ではなく、郊外の無歯科医村のような所に移転されて現在でも現役で治療をされておられるとの事。インプラント撤退も移転開業も、いままで行っていたことを180度方針転換するという事は勇気もいるでしょうしエネルギーも使う事でしょう。それでも正しいと思ったことを貫き通す意志の強さのようなものを感じました。
 一方で介護の現場は、河原先生が分かり安く示していただいたような明るい話題だけではない複雑な問題もあると思います。しかし技術だけの事ではない河原先生の意思や来院者に生きる活力をあたえるようなお人柄に触れた思いがしました。

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by nooji1 | 2017-09-12 11:13 | Trackback | Comments(0)

2017/09/09 歯間ブラシの取り扱いにご注意下さい

初診時にいらっしゃった来院者さん。お若いのに歯の間の部分に隙間があります。
お話をお伺いすると、歯間ブラシをお使いとのこと。プラークコントロールはよいのですが、30代から
ずっと歯間ブラシを使い続けるのは大変かともいます。歯間ブラシを通すことでできた空隙は歯間ブラシ
を通し続ける事で退縮を続け、元には戻らない隙間になってしまいます。
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写真上は初診時、下は歯間ブラシの使用を中止して頂いてから1ヶ月後。空いていた歯間鼓形空隙は少しずつ回復してきております。しかしオーバーブラッシング気味だった初診時に比べると、今度はアンダーブラシングになりつつあります。こんどは通常のブラッシング指導と先ずは歯ブラシ一本で歯間部分を磨く様にトレーニングしていただきます。

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by nooji1 | 2017-09-09 11:48 | Trackback | Comments(0)

2017/09/05 印象からsetまで

クラウンの脱離でいらっしゃった方の修復
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形成時 最後方の歯の咬合接触はあるが、若干緊密ではないので印象範囲は広めに
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咬合接触はこんな感じで均等に接触があるのですが・・・。ケースプレでこのように咬合接触点が印記されている写真があったら右上は咬合していると思うのですが。


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写真右上が患歯の一歯後ろでやはり近接域の可能性が高い。こういうのを見ていると咬合紙の跡がついていてもなかなか
緊密な接触なのか、近接域なのかは分かりません。やはりチェアサイドで自分でみないと信じられないように感じます。
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印象はレジン個歯トレー印象法をレギュラーで単一印象。インジェクションタイプは簡単に採れるが
脱型後の変形を考慮すると、この方法が最も安心。
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マージン全周に気泡や、なめられる事が無いように。個歯トレーのフィットにこだわり印象圧をコントロールする。
修復物は硬質レジン前装冠。かなりコンサバティブな補綴方法。
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内面適合をまずブルーシリコンで、1回目でかなり薄い。グルーブの当たりを調整して再度適合試験
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マージン部で適合試験材のバリが切れているので、マージンフィットも問題ないでしょう。
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内面のセメントラインは5µmくらい右の試料はマイクロメーターで5µmの厚みで硬化させた適合試験材
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咬合器上での咬合接触点
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実際に指摘した状態。 ここまで咬合器上での咬合接触点と同じように作れる技工士さんはみたことがありません。
ほぼコンスタントにこのくらいの修復物のクォリティーを保ってつくっているのもすごいことです。
いつもありがとうございます。



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by nooji1 | 2017-09-07 21:12 | Trackback | Comments(0)

2017/09/03 臨床歯周病学会認定医試験

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日本臨床歯周病学会の認定医を習得すべく挑戦しております。本日ようやく認定医習得のための試験を受けて参りました。
筆記試験と、ケースプレと口頭試問
筆記試験は学生時代以来(笑)
結果は郵送されるそうですが・・・。
どのように成るかはまたご報告したいと思います。

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by nooji1 | 2017-09-03 10:13 | Trackback | Comments(0)