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技工スペースをよりよく

 現在技工スペースの整理を行っておりまして、以前改造したバキュームモーターのゴミ問題に取り組んでおります。

バキュームモーターはその名の通り、モーターで吸引して技工作業中にでる粉塵をすいとる「掃除機」のような

機械です。

技工作業中の粉塵は主に「石膏」の為、部屋に細かい粉がまったりと体に良くありません。

モーターは家庭用の掃除機に入っているゴミパックを使うのですが・・・

コレがあまり良くない。

石膏くずがもれたりするのですね。

モーターも粉塵だらけで壊れてしまいそうなので、吸引している粉塵をなんとか上手く集める方法を考えたいと思っていました。

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バキュームモーターのカバーを開けると、このように布製のゴミパックが出てくるのですが、石膏が漏れていることがわかります。

そこでこんなものを使います。

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サイクロン 集塵機自作用

これは吸引された吸気中の粉塵やゴミだけを分離するものです。

ダイソンの掃除機のような作用がある。

これを取り付けます。

従来のゴミパックはフィルターのみを使い

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新たにペール缶を用意、ここにゴミを分離集めるようにします。

このペール缶蓋にパッキンがついていていい感じです。

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ペール缶の蓋に先ほどの分離するパーツがぴったり合うように穴を開けます。

分離パーツの円周が50mmなので直径は・・・(久し振りに円周率の計算をしました笑)

おかげでパーツも隙間無くぴったり。

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ペール缶の上部に分離パーツをねじで固定した様子。 

旨いこといきました。

あとは上部の穴にホースを繋いで、バキュームモーターに繋げば完成です。

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ゴミ缶にはゴミ袋を入れておけば、石膏ゴミを捨てる際にも便利。

地味ですがこんなことをやっています。






# by nooji1 | 2019-05-15 11:29 | Trackback | Comments(0)

2018/12/18 個別性を読むこと

月に一度の院外勉強会に参加して参りました。

本日は症例検討3例。

前々回くらいからの新しい試みで、初診時の読みを強化すべく事前の資料に終了時や治療方針の情報がない状態で検討していきます。

以前来行われている、スクリーニングからの診断から一歩進んで患者さんの個別性を診断や処置方針検討に織り交ぜてのディスカッション。

未だに進化を続けている勉強会に驚きを感じます。

論文抄読は 日本歯科医師会雑誌vol.71 No7 2018.10号 欠損補綴への取り組み 〜患者の個別性への配慮と対応〜 壬生秀明先生

本勉強会の先生が書かれた論文を抄読するという日が来ることが驚きです。

卒業間もない先生にとっては、病態の把握や進行に得体の知れない欠損歯列はやはり「怖いもの」。

症例の難易度や、未来予測にはスクリーニングは大変有用で、様々な症例に救われる思いがしました。

しかし同じ欠損形態でも、問題が起こる方もいれば、起こらない方もいる。

その意味を深く考えるという試みで、画期的な事柄です。

「歯数」などで一般化しやすい「個体差」は学会や論文、スタディーグループ、先生同士の会話の共通言語としては大変使い勝手が良い。

一方で誰もが、同じ症例がない事を知っているように個別性については少なからず考慮した上で治療方針を立てている。

一般化できない、客観的に書くことが難しい内容を大変分かり安くまとめて有りました。

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写真は今年喜寿を迎えた黒田先生のお祝い。

皆さん言い笑顔です。
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# by nooji1 | 2018-12-19 12:52 | Trackback | Comments(0)

2018/12/13 院内勉強会を行いました。

月に一度の院内勉強会を行いました。

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今月は初診患者さんの問題発見を行いました。

写真やレントゲン写真から得られる問題を発見し、因果関係や症例の難易度を考える作業です。

単純な問題のスクリーニング作業かと思えば、その患者さんごとに実に様々な細かい問題が写真からみてとれます。

3年目になる当院の衛生士もようやくですが、それぞれの問題点がどういう意味を持つのかをつないで考える様になって参りました。

過去の既往や過去に起こった事から、問題点の共通性を見いだす。

問題点の原因を予想する。

疑問を持つことは難しいですが、問題が読めるようになると大変嬉しいものです。

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今回は、一歯単位の問題点だけでなく、一口腔単位の問題を見てもらう様に欠損歯列の症例を呈示しました。

しかしこれは若干難しい。

やはり基本は歯牙が揃っていて問題がある方をどのように読み解くか・・・。

先日のスキーセミナーと違ってなかなか、相手のレベルに寄り添う事の難しさを感じます。

書籍の抄読はD. カーネギー先生 「人を動かす」

以前衛生士と抄読した、長野県の衛生士勉強会「百合の会」新人合宿での「モチベーション」について書かれた作文に

本書が出てきており、二人で興味を持ったわけです。

自分自身は何度か再読しておりますが、スタッフとシェアするのは初めてです。

患者さんのモチベーションアップに参考になればとおもい第1章から抄読をはじめました。



# by nooji1 | 2018-12-13 10:27 | Trackback | Comments(0)

2018/12/07-08 平沢先生BSAセミナー

ようやくスキーの季節がやって参りました。

今年も志賀高原 熊ノ湯スキー場で行われる。

BSA主催 平沢文雄先生のプライベートセミナーに参加して参りました。

平沢先生は今年で84歳ですが、84歳とは思えない鋭い滑りをされておられました。


今年は暖冬のせいか、積雪量がすくなくゲレンデもかなりさみしい状態でしたが・・・。

ゲレンデは一カ所がなんとか滑走可能の状態でのセミナーとなりました。

それでも滑れる状態のゲレンデがある事はありがたいことです。


今年はターン要領の内のターン後半の外足首の緩め方から、つま先への重心移動に焦点を絞って

教えて頂きました。 お話をお伺いする事は今年で3シーズン目になりますが、最初のシーズンは

内容が全くわかりませんでした。

今見返すと、その理論の合理性がとてもよく分かります。

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体がどのような状態になっているかを把握して、言葉として伝える。

そして伝える相手がどのように受け取るかを予想して、相手に合わせてお話の仕方を変えられる。

物事を指導する際の「繊細」さに毎年瞠目致します。

このようなところでも日々勉強です。




# by nooji1 | 2018-12-09 10:25 | Trackback | Comments(0)

2018/10/06-07 ソロキャンプに行って参りました。

今年も週末の連休を利用して、ソロキャンプに行って参りました。
本来は9月に行こうかと思っていたのですが、台風やら子供の入院やらで大体の予定はおじゃんとなりまして(笑)
子供も復調し、先週末直撃した24号を追従してきた25号は見事にそれた為、
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準備もそこそこに奥多摩へ。
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予定外のトラブルもちらほらありましたが想定内。
しかし、なかなかこの趣味はどなたかをお誘いするのが難しい(笑)結構過酷。
息子が小学生くらいになって、やりたがったら連れて行こうかな。
昨年は飯ごうによる炊事も慣れたもので、最近は勘でも炊けるようになりました。
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薪での焚き火は何故だか癒やされます。
渓流のせせらぎは眠る際には結構うるさい(笑)
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あけて二日目の朝は5時に起きてまったり。
天候は曇天、これは降り出すかなという事でタープ。
程なくして案の定振ってきた。川幅が増す前に撤収する事としました。

リフレッシュして明日も頑張ろう。




# by nooji1 | 2018-10-06 10:44 | Trackback | Comments(0)

201810/02 キュレットによる根面の研磨を検証する

こんにちはのじでんです

前回からSRP時の根面がどのように研磨されるか?(削れてしまうか?)を衛生士と検証しております。
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前回の抜去歯牙のこの表面に対しておこないます。まずこのままの状態で歯根表面を平らにする様にキュレット操作してもらいました。
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凹凸が分かりやすい様にマジックで色をつけて写真を撮ります。

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うえと同じ写真です。 赤い矢印の所はキュレットのエッジの幅で「かんな」をかけたように平らになっているところがあります。
右側に、これは実際の口腔内でのSRP中に先端でつけた傷のようなものが残っています。これは平らにしようとすると、この溝に
直交する方向にストロークするのが近道そうです。

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溝になっているところに直交するストロークでインスツルメンテーションしてもらいました。
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こんな感じに溝は消えて平らにはなりましたが、よくエッジの研がれたキュレットだと一方向のみのストロークだと
ピーラーで皮をむいたニンジンのような多面体になります。だからバスケットウェービングが必要。

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次に超音波スケーラーです。左からパワー1、3,5 で一筆書き 1はほとんど削れない。 5は逆に音と振動が痛そうです。
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先ほどの手要キュレットで平らにしようとしていた根面に、更に超音波スケーラーをあてるとこんな感じになります。パワーは3単屈曲のチップ
研磨したハンドスケーラーとは違い削れ方に丸みがあります。 こちらも凹凸ができる為細かく色々な方向から研磨を試みる必要がありそうです。

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最後にシリコーンポイントでメタルと同様に研磨しようとすると、実際に縁下では不可能ですがこんな感じ。

歯肉縁下で触っている限りは平坦にするにも限界がある事が分かりました。






# by nooji1 | 2018-10-02 18:13 | 勉強会 | Trackback | Comments(0)

2018/09/28 根面の性状を考える

こんにちはのじでんです。日常の臨床の中でも観察→原因に対する仮説を立てて物事を考えて→処置をすすめる
という一連の流れを見直そうと言うことで衛生士と取り組んでいます。日常臨床ではとかく、拡大して観察する
という事を疎かにしがちなためです。
衛生士と抜去歯牙を使って根面の性状と、インスツルメンテーションによる処理を考察することにしました。

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重度歯周疾患で自然脱落してしまった方の歯牙表面を観察すると、様々な凹凸があります。正常ではない部分が
多数あります。 セメント質の剥落が認められ、根面カリエスがあります。
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自然脱落前の左上中切歯ですが、根面カリエスはポケット内ではなく歯肉退縮後に縁上で起こっていることがわかります。
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セメント質の剥落や残存している姿をみると少なくとも3層は見えている事がわかります。
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別のアングルから。一般的に根面への毒素の侵入する距離はほとんどなく、水で洗うだけで落ちると言われています。根面の性状が滑沢であってもプラークの付着の具合は変わらない。その為衛生士がポケット部位に「長い上皮性付着」を狙おうとする場合に古来から言われているスケーリングルートプレーニングのように根面に侵入した毒素を取り去るまでプレーニングするわけではない事がわかります。しかし悪い部分を取り去ると言うニュアンスではなくても、根面はある程度平坦な方が良いと思います。

 わずかですが、大学院時代に経験していた。培養細胞の上皮は人工物に強固に付着していました。
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写真はアクリル製の培養シャーレのなかで底面に強固に付着する歯肉線維芽細胞です。上皮細胞も同様に滑沢なシャーレの表面にかなり強くくっついていました。上皮細胞にとってくっつく表面がある程度平坦であった方がよいのでしょう。 創傷が治癒する際にも遊走する上皮は平坦な皮下組織の上の方が早く進むのも同じ理由だと思います。手用のキュレットや超音波スケーラーで歯根の表面を処理した際にどのようになるか、平坦にする為にはどのようにするべきかを衛生士に見てもらおうと思います。



# by nooji1 | 2018-09-28 13:35 | Trackback | Comments(0)

2018/08/24-26 救歯会サマーセミナーに参加して参りました。

今年も年に一度の救歯会サマーセミナーに参加して参りました。
今年のテーマは「私の難症例」。出題をするに当たり難症例とはなにかを考えなくてはなりませんでした。
考えやすいのは評価項目が比較的明瞭で客観的なものでの検討ですが・・・。
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歯数だけで評価した難症例はこんな感じでした。当院の1300余例の全症例中もっとも上下歯数のアンバランスな症例でしたが
世の中には更に難しい症例があります。力がつよく顎堤の部分が更にえぐれているような症例。黒田先生曰く、先生の臨床経験で1度ある
くらいとの事。欠損歯列の大家の先生の所で30年に1例だとしたら、歯数や歯列内配置が「すれ違い症例」であっても「難症例」では
ないと考えていて良い様に感じます。それでも万が一の可能性でも御来院される可能性がある場合に備えて精進が必要かとは感じました。
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話は変わりますが、毎年お世話になってきた山中湖から来期は場所を変えるとのこと。来年はもう少しサマーセミナーが通いやすくなりそうです。
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2泊3日で1時2時になるまで歯科治療のディスカッションを行います。10年間変わらない光景ですが、勉強になる貴重な時間です。


# by nooji1 | 2018-08-27 17:31 | Trackback | Comments(0)

2018/08/14 夏の思い出

家族とも風邪をひいてダウンした今夏の休暇を過ごしております。
予定していた海水浴と温泉も見事におじゃんとなりまして(笑)
息子と喫茶店でお茶をしている最中。暑いですねえ。
皆様暑中見舞い申し上げます。

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小川町に住んでいながら44年間入ったことのなかった喫茶店「さぼうる」60年以上も続いている老舗です。
SNSをみてか若い客が店内はごった返しており「隠れ家」的な感じは薄かったですが
私も父と行った夏の喫茶店を思い出しました。


# by nooji1 | 2018-08-15 19:18 | 家族 | Trackback | Comments(0)

2018/07/07-08 臨床歯科を語る会に参加して参りました。

一年に一度七夕の日に行われる臨床医の勉強会「臨床歯科を語る会」に参加して参りました。
この会に参加し出して10年が経ちました。臨床歯科を語る会は毎年「新人発表」があります。
事前にエントリーされた若手の先生が大会場で著名な先生方を前にして発表するという代物なのですが、
今年の新人発表は救歯会からはおりませんでした。前夜に救歯会の先生方が集まって発表の予演を行うのが
毎年の恒例です。前夜祭後の予演会は今年はないかと思っていたのですが・・・
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やはりやるんですね(笑)
だれの予演会かというと、救歯会の太公望「月山先生」の発表です。
臨床歯科を語る会は勉強の他に「趣味」を紹介する会があります。このような歯科と関係ない発表でも全力で取り組むのは救歯会の良いところです(笑)
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救歯会のスキー合宿でも感じますが、月山先生の趣味への情熱と緻密さは仕事でもこのような感じ何だろうなという事を想像させます。
明けて土曜日の全体会
 まず菊川先生の新人発表時の映像と写真と共に、追悼の時間がありました。
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新人発表後の全体回は、火曜会 金子一芳先生 「歯科臨床60年」 
40年経過、50年経過症例はなかなか見る事ができません。貴重な資料であると共に、金子先生が取り組んで来られた事がまとめられておりました。恐らくもう聞くことはできない内容だったかと思います。
ご発表に伴い、このような抄録を頂きました。
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事前抄録とはおもえない丁寧な作りのそれは「書籍」でした。金子先生の現在に至るまでの「試行錯誤」が全て描かれており、大変分かり易く拝読する事ができます。 間接法や補綴精度の取り組みは、全顎補綴という頂きに達し補綴主体の時代の臨床は更に、欠損補綴や新たな材料、技術への挑戦へと連綿とつながる一連の「思考過程」である事がよく分かります。偉人の所作にため息しかでない訳ですが観察して考えるスタンスをまねて行きたいと思いました。
臨床歯科を語る会ではポスタープレゼンも行われます。写真は救歯会の吉野先生。移植歯の疫学調査とご自身の代表症例を発表されていました。

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学会のポスタープレゼントと違う点は「ギャラリーにとても有名な先生方がなぜか多数いること」(笑)写真中央は「線を引かない歯科臨床」の著者 押見一先生 奥には富山剣の会の牧野先生。


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午後は分科会が3つ開催されます。
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 のじでんはCAD/CAMと接着 現状と未来への期待という分科会に参加しました。金子先生の「未来憂慮期」とのコントラストが気になります。 メタルフリーへの流れは世界的に止まらないようにも思いますが、補綴や間接法を学べば学ほど金子先生の論文にあった「期待と蹉跌」という感情が芽生えます。挑戦する事の大事さも感じられました。
 余談ですが302のこの部屋の奥側をこの画角でとるとなかなかかっこいいなと毎年思うようになりました。
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プレゼンでは、スカイプを使った沖縄からの発表や、光学印象を用いた「直接法」による補綴など新しい手法が紹介されておりました。
修復物の経過がどのように推移していくかが興味深いところです。
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分科会を支えた実行委員の先生方お疲れ様でした。
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土曜の終わりの懇親会の様子。今年から新しく参加される実行委員の面々
救歯会からは名村先生が参加されます。(写真左から2人め)菊川先生の遺志を継いで頑張って下さい。
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懇親会後の「趣味の部屋」の様子。3人の先生方が発表されていました。写真奥は天草でご開業されている松田先生。3先生とも大変面白いお話を聞かせていただきました。
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冒頭の月山先生のご発表も大変盛況でした。月山先生お疲れ様でした。
例年多くの事を学ぶ会ですが、今年も多くの事を学び、多くの刺激をうけて参りました。



# by nooji1 | 2018-07-09 18:09 | Trackback | Comments(0)

2018/06/17 久しぶりに大学の同期と会いました。

大学時代に在籍していたゴルフ部の先輩の結婚式に参加して参りました。
学年が近かった事もあり、比較的長い時間ご一緒した先輩でした。
末永くお幸せになって下さい。
写真はテーブルが一緒になったゴルフ部の同級生、後輩とあと同級生
ちょっとした同窓会です。だいたい変わっていないように見えるのは
本人達だけでしょうか?(笑)久しぶりに懐かしい時間を過ごしました。
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# by nooji1 | 2018-06-17 15:02 | Trackback | Comments(0)

2018/06/07 救歯会例会発表を行いました。

久しぶりの更新です。
月に一度の院外勉強会に参加して参りました。今月は約1年に一度の発表の回でしたので出題しました。
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今回の発表は、通常の1例報告ではなく統計の手法を用いた発表を行いました。治療をする上で、臨床実感やスタディーグループでのケースプレゼンテーションからの疑似体験を積み重ねるいわゆる「帰納法」的な方法は大変重要ですが、数量が表せる物であれば、治療効果の「差」を客観的に表現できる統計学的手法は重要な手段かと思います。馴染みづらい分野ですが、手の内におさめていきたいと思います。
テーマは「自家歯牙移植」当院で行った症例の内、失敗のリスクファクターとなるものを検証する目的で行いました。
三つ目はこのRを用いた有意差検定です。
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今回の発表準備に新たに取り組んだ事が3つほどありまして、一つは'生存時間分析」
です。疫学の教科書を用いての独学です。まずは手計算でどのような物かを理解して
いきました。 
二つ目は発表に際して、必要な統計解析ソフトの使い方を学ぶことです。統計解析はエクセルでは限界がある為、新たなソフトを使えるようになる必要があります。また市販の統計解析ソフトは非常に高額。今回使用を検討したソフトは「R]というソフトです。オープンソースで学術論文でも認められているソフトですが、使い方が難しい
様々な本を今回は読むことになりました。




このような書籍を読んで参考にしました。
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なんとか生存曲線まで描いて
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複数の生存曲線の比較を検定できるところまでには至りました。今回の発表を振り返り、様々な反省点も見つかりました。発表の機会が無ければ、このような事を勉強する事も無かったかと思います。有り難い事です。また次回に行かしたいと思います。


# by nooji1 | 2018-06-07 15:31 | 勉強会 | Trackback | Comments(0)