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2011.05.24 学生基礎実習

母校である日本大学松戸歯学部の3年次基礎実習を手伝いをするため母校を訪れました。
内容は「抗炎症薬と鎮痛薬の薬理」
大学院をでてからもうすぐ10年になります。
 実際に現場をみて思った事は、大学院時代に実習を手伝っていた時と全くかわっている所とかわっていない所がありました。
かわっていた事はやはり、パソコンやインターネットの進化がもたらすものです。学生さんはパソコンを用いて課題をこなしたり。動物を使った実習がパソコン上のシミュレーションソフトを用いたものにかわっていたこと。 
 まるで浦島太郎になった気分でした。
かわっていない所は学生さん
 3年生というと一般教養からあがったばかりなので、抗炎症薬、鎮痛薬がどのように効き代謝されていくのか?
薬物間の違いなどはレポート課題としてはこなすけど、本来の目的意識からはかけ離れているように感じざるをえませんでした。先輩のコピーを写すのは結構ですが、手コピーか理解して自分の言葉になるかで学習の結果は大きく違います。
 実際に肝臓や腎臓に負担がかけられない患者さんや、医科で多種類の投薬がされている患者さんが眼前に現れ処方をしなければいけない時、内科の先生とご相談するような時までに覚えておいてほしい。そんな風に感じました。 決して国家試験までとはいいたくない。

by nooji1 | 2011-05-23 19:09 | Trackback | Comments(0)

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