2012.05.02 象牙質歯髄複合体による感染防御

今日はのじでんです
以前、院内で象牙質歯髄複合体を勉強しました。そんな事を意識するような症例です。
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ご来院の患者さんは詰め物が外れたという事でご来院されてます。
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詰め物を外すとこんな感じ、レントゲンでは歯髄との距離は結構あるように見えるのですが。
かなり厳しい・・・。
マイクロでの映像。遠心部分に露髄のような感じもあります。
やむを得ず露髄した場合は根の治療に入る事をご了承いただいた上で虫歯を除去していきます。
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ほぼとりきった所。窩底部は嘗て髄腔内だったであろう跡があり、底が第3象牙質である事がわかります。
症状がなければレントゲンでの異常所見がない事を確認した後に修復に入れるかと思います。
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by nooji1 | 2012-05-02 20:39 | マイクロスコープ | Trackback | Comments(0)

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