2012.10.18 勉強会抄読

次月の院外勉強会「黒田勉強会」の準備をしております。
今月の担当はレポート発表
月一報で論文抄読をしており、その論文について発表をするという役です。
b0112648_14573827.jpg

当月の論文は
補綴臨床 2012年3月45巻2号 119頁
「特集 プラークコントロールの次に来る課題」 熊本県菊池市 林康博先生
経過の長い臨床報告も素晴らしいですが、目を引くのはファイルメーカープロを使ったデーターベース構築とその結果の考察かと思います。
以前の臨床医の学会「臨床歯科を語る会」で実際に同先生のデータベースを拝見した時にはその緻密さに感動しました。 スタディーグループに入っている先生方は日頃の症例では、診断に耐えられるレントゲンの画質向上、プラークコントロール、修復物の適合等にご尽力されておられる事と思いますが、一例報告での経過ではない自分の施術の経過はとても興味深く拝見した記憶があります。
メインテナンスに応じている患者さんでも数パーセント歯を喪失していくケースがある。それらには歯ぎしりや食いしばりと言った力の要素が影響しているのではないかという仮説が、データベースからも裏付けられているように思い素晴らしく思いました。
[PR]

by nooji1 | 2012-10-19 16:53 | | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : https://nojiden.exblog.jp/tb/19285299
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]