2013/11/19 黒田勉強会

月一回の勉強会 「黒田勉強会」に参加して参りました。
ミニケース2題 
義歯設計を振り返って反省すべきこと
今回出題致しました。
予後不安歯を含むEichnerB1症例の義歯設計
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他院での補綴の後、ブリッジの後方支台が破折
上下のセラミックによる修復は咬合接触点の管理が難しい事を学びました。
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支台歯周囲は、テンポラリーの形を見ながら清掃指導
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仮義歯
個歯トレーで印象採得
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対側の間接維持はハイブリッドがクラスピング後に破折しないようメタルに換えました。
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なかなかマージン全周をこのレベルで適合させるのは難しい。
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67欠損に対してそもそも義歯補綴の要件の有無を含めてご指摘を頂きました。
じっくり1症例は上顎欠損が進行しているEichner B3症例
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論文発表は
日本歯科医師会雑誌 vol55 no8 2002「患者さんに受け入れてもらえるパーシャルデンチャーとは?」
法花堂治先生著
義歯設計について、きわめて臨床的にかかれていますが、
先月来抄読してきた支台装置の力量伝達特性についての論文などを読んでからの拝読だと
またかなり印象が違って見えました。
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by nooji1 | 2013-11-20 10:56 | Trackback | Comments(0)

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