2015/04/24 チェアサイドとラボサイドのコミュニケーション
毎年7月に行われる年に1度の勉強会「臨床歯科を語る会」のテーブルクリニックで
発表の機会を頂きました。
企画名は
補綴物の精度を高めるためのコミュニケーションの技法だそうです。
2012年に同様の内容に近いテーブルクリニックがありましたが、続編といった感じでしょうか?
T技工士今年の初めに移転されてましたね。新しいオフィスがなかなかいい感じでした。
右は火曜会の若手気鋭S先生
院内技工を如何に増やして、チェアサイドとラボサイドのコミュニケーションを図るかという
内容に、院外ラボで仕事をしている当院にお声がかかるのは若干気後れする所もありますが、
普段T技工士とのやりとりを発表(2012年の発表の時点からどのように変化したか)
とそこから得た事を院内技工を導入する際に、にどのように落とし込むかというところが自分の役割かなと
おもっています。
by nooji1 | 2015-04-24 21:35