2016/06/25 院内勉強会

今月も月に一度の院内勉強会を行いました。
 今月も昨年よりしばらく抄読している。
三上直一郎先生著 「口を診る・生活を読む」医師薬出版株式会社 より。第4編セルフケアへのきづき
の抄読とレポート発表をS衛生士が行いました。
 発表中、彼女は第4編で思い当たった自分の症例を初めて出してきました。
b0112648_198408.jpg


4枚組のわずか2ショットでしたが、そこには彼女なりに来院者のセルフケアへの気づきを促す努力の跡があり、大変嬉しく思いました。自分の行った事を発表することは、勇気のいることです。しかしコレができた人は発表をする事によって、自分で問題を発見する以外に、客観的な意見をもらうことが出来る様になります。
プラークコントロールが安定していなくても
大仰な発表でなくても、自分がまず考えて「汗をかいた」症例であれば、それにより得られる事が、ただセミナーを聴講するよりも何倍もあるからです。
彼女自身の自らの成長、きづきの瞬間に立ち会えたことが、なによりも嬉しい今月の勉強会でした。
 
[PR]

by nooji1 | 2016-06-27 19:48 | 勉強会 | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : https://nojiden.exblog.jp/tb/25956845
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]