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2007.09.10 印象のつづき

こんにちは のじでんです。
この間は印象材についていた計量カップで計量して練和すると自分の感覚的にゆるくねりあがりますな ということがわかりました。そこで今回はメーカーが指定するW/P比と自分の感覚で良いとおもわれる計測値からできた模型を比較します。
試験体はステンレスの円柱8mmの直径のもの、模型の第一大臼歯の位置にレジンで固定します。
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この試験体の頬舌径をはかるためにマイクロメーターを使用します。1マイクロメートル
(千分の一ミリ)まで測定することが出来ます。
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試しに咬合紙をはかってみると30マイクロ
オクルーザルストリップスだと12マイクロ・・・うたっている数値は本当のようです。
とこんな感じに精確には計れます。
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印象用トレーはモモセ歯科商店製Jトレーをつかいます。
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片方は粉液比8.4g/20ml(マニュアル通りのもの)
もう片方は粉液比8.4g/17ml(自分が練っていた硬さ)
b0112648_0143431.jpg

測定結果を検定するほどの数はまだないですが、実感としては柔らかい
印象材で採得された模型のほうが数%ほど大きく測定されているような気がします。
あくまで実感です(笑)

by nooji1 | 2007-09-10 02:13 | マイクロスコープ | Trackback | Comments(0)

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