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2007.09.15 内藤先生講演 これからの補綴

きょうは嫁と二人で内藤先生の講演を聞きに行きました。

くれなゐ塾の存在は知っていたのですが、内藤先生の講演をきくのはこれが初めてです
テーマは新しいマテリアルによる補綴が前半で、後半が咬合がメインの内容というものでした。新しい材料についてはこれからもいろいろな評価や考察をうけながら淘汰されていくのでしょう。 なので患者様にお勧めするのもかなり慎重になります。
後半の咬合については、内藤先生の長期経過症例が単独冠レベルですが、でておりました。緻密な考察と長期経過した補綴はすばらしくおそらく長期にわたり患者様のQOLを維持してきたに違いありません。 最長で34年(だったかと思います)経過症例は現状であれば、患者様のライフステージによっては現在でもおすすめできるのではないかとおもいます。メタルによる修復は審美性の障害さえなければ、現在でも繰り返しの治療を回避するリスクを低減出来る方法とおもいます。 しかし新素材により美しくなおかつ長期に嵌合位を維持できる補綴方法が確立する日がきてほしいともおもいます。
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by nooji1 | 2007-09-15 00:16 | 講演会 | Trackback | Comments(0)

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