2014年 08月 01日 ( 1 )

2014/08/01 口腔内描記装置をつくる

先月の塾の課題で、結果がきれいに出れば良かったのですが・・・
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青口腔内
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赤咬合器上と違うようにもみえて、分かりにくい結果となってしまいました。
理論上はフェイスボウトランスファーして、平均的顆頭点でマウントした咬合器上でバイトアップしたら生体とは
違う位置になってしまう筈ですが、生体と咬合器上があっていたし・・・。
ゴシックアーチトレーサーではバイトアップしすぎるとタッピングとアペックスが合わなくなってきますよね。
多分装置の精度の問題が多分に有るような気がするんですよねコレ。

こんな事にこだわるのは非常に時間がもったいないとは思うのですが、曖昧な結果のままも嫌なので
描記装置をできるだけ正確に、出来るだけ小さく作って確かめてみる事にしました。
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内径0.8mmのステンレスパイプにこのようにワイヤーを仮着
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両側を仮着した上で鑞着
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スタイラスは直径0.7ミリのステンレス
パイプに通して両者をパワーチェーンでつないで・・・。
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出来るだけ同じ大きさで5個つくります。
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これごとアルミパイプにいれて耳の所で瞬着で固定。 全長10mm程の弾筆ができました。
トレーサーの咬合面につけて確かめてみたいと思います。
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by nooji1 | 2014-08-01 22:50 | Trackback | Comments(0)