人気ブログランキング |

2016年 11月 14日 ( 2 )

2016/11/13 救歯塾

GCの講演のあと、月に一度の勉強会「救歯塾セミナー」に参加して参りました。
今月が今年の最終回で、受講生の全員発表が行われました。
残念ながら今年は受講生の先生方の発表は、拝見できず黒田先生の時間からの参加となりましたが。
b0112648_15494539.jpg
黒田先生のレントゲンの規格性の高さを再認識しました。
今年一年は欠損歯列と間接法について考える機会を与えて頂き勉強になります。
叉来年もよろしくお願いします。

by nooji1 | 2016-11-14 17:39 | 勉強会 | Trackback | Comments(0)

2016/11/14 GC 第4回国際歯科シンポジウム

GCの

に参加して参りました。
今回このシンポジウムに参加した理由は、いつもお世話になっている府中で開業されている救歯会のM先生の発表があったからです。
b0112648_12550369.jpg
セッション名は歯の保存と欠損進行のコントロール
臨床歯科を語る会の先生4人が登壇されて発表されました。
 歯牙欠損の進行を止める、若しくは遅らせるために何を行ったら良いか?
 
M先生のご発表の内、特に興味深かったのは、来院者さんの「個別性」を如何に読むか?
という点に尽きるかと思います。非常にシンポジウムやセミナーではお目にかかる話題ではないようにも
思います。
 巷の歯科医療のイメージがどのようかは、不鮮明ですが問題のある部分が「実害があるかないかにかかわらず、
もしくは将来起こるかもしれないという理由で」全て介入してしまう。
予防線をはって、必要あるかないか分からないが将来悪くなるかもしれない理由で処置を行った結果は
過剰設計であればあるほど、将来問題は起こらないかもしれません。
一見良さそうにも思えますが、
分かり安くたとえると、「歯のなくなった部分全てにインプラントを埋入して・・・」なんて言うことがこれに当たると思います。
過剰防衛は医科の処置に例えると
『病気を治すのに必要のない薬を過剰に処方する」事に近いように思います。
臨床歯科を語る会では、常に疾患の未来予測が話題になることがおおい、しかし『個別性」による治療経過の
予測は難しい。だから治療を最小限に行う必要があり、治療経過を観察する必要がある。
なかなか伝わりづらい内容をとても分かりやすくご講演下さいました。大変勉強になりました。
M先生有り難うございました。




by nooji1 | 2016-11-14 15:47 | Trackback | Comments(0)