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救歯塾に参加して参りました。

月に一度のセミナーに参加して参りました。

数年前にも一度行われたコーヌスクローネの内容を教えて頂けるセミナーです。

コーヌスクローネとは2重冠を使う義歯で、義歯の製作ステップが複雑で「間接法の最高峰」等と呼ばれたりする程

難しい補綴技法です。

昨今は技工士の不足や、CAD/CAMによるメタルフリー修復に注目が集まっている為かなかなか作り手と成ってくれる技工所が少なくなりつある様です。

当院は、お世話になっている技工士さんがいる為問題は無いですが、複雑な義歯をつくる技法を歯医者が知る意義は計り知れません。

なので今年も最高峰への登頂にチャレンジしたいと思います。


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セミナーで印象のデモを仰せつかりました。

流石に、ほぼ毎日やっているようなことなので、これはデモンストレーションで皆さんの前で行っても採れるようになりました。

考えてみれば、私のこの印象技法は「語る会」の様々な先生方と、黒田先生、救歯塾に育てられた様なものです。

ついこないだまで、圧排をしなければ採れないような感じでしたが(笑)

いつの間にか、圧排をせずに出来る様になってました。

有り難うございます。



採れた印象は
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マージン部も問題なく全ての支台の全周でマージン下まで採れています。

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前回よりも、作業模型まではたどり着きました。



by nooji1 | 2019-07-22 19:01 | Trackback | Comments(0)

ペルチェ素子による冷却装置について考えてみました2

前回来色々と取り組んでいる冷却装置ですが、前回装置の組み上がり写真がおかしいと書いたのですが・・・
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水を冷却する事を考えてこの写真をみていたので、間違えているようにおもったのですが、どうやらこの装置は水冷式のようです。

水を冷やすのではなく、水で半導体を冷却するという事のようです。

ポンプの到着を待たずに組んでしまった失敗です。

一応大型の空冷ファンでこのペルチェ素子がどのくらいまで機能するのかを見てみました。

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写真の矢印が空冷ファン。

でかい(笑)

ですが、この冷却装置は大変優秀でした。

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ペルチェ素子1枚で安定した状態で11度くらいまで温度を落とすことが出来ました。

しかしヒートシンクのでかさを鑑みても、冷却能力を維持できる時間に限りが有ります。

現像室の槽外液を一日中18度に冷やし続けるのは恐らく無理でしょう。

因みに・・・。

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当院のスーパーボンドのダッペンディッシュは冷蔵庫を出した直後で18度

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エリートセメントのガラス錬板は10度前後でした。

ガラス錬板をを冷やすことぐらいまではいけそうかな?

次回は(その方が装置自体が小さくなる為)本来の空冷のやり方でどのくらいの冷却が可能かを見ていこうと思います。


by nooji1 | 2019-07-04 18:52 | Trackback | Comments(0)

ペルチェ素子による冷却装置について考えてみました。

前回の失敗がとても残念でしたので、往生際悪くペルチェ素子について調べています。

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まず前回購入した製品自体が成り立っていないことが分かりました。(今見返すと写真の組み上がりもおかしいことに気付きます)
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この半導体は40mm四方の正方形です。

12Vの電流が流れると、裏表に76度の温度差が出来ます。

この際に発熱部分の冷却が大変重要で、76度以上に発熱してしまうと急熱部分が壊れてしまうと言うことを学びました。



発熱部の冷却が大変重要だそうで(2回言いました笑)

仮に室温25度で急熱部分を4度に維持しようと考えると、発熱部分は50度近くまで冷却しなければ成らない事になるようです。

製品に入っていたファンでは長い時間その冷却を維持できない。

上記の状態を長時間維持する為に必要な冷却装置となると、4cm角のファンではだめで3倍くらいの大きさでヒートシンクも

かなりでかくしないといけない事が分かりました。

発熱側の冷却をどうするか?

ペルチェ素子を2重にするか?

冷却に保冷剤をつかうか?←(だったら外液槽に保冷剤をつかう従来の方法でいいのでは(笑)

うーん難しい。



by nooji1 | 2019-07-01 13:05 | Trackback(1) | Comments(0)

何かを冷やすことに困るシーンが多いんですよ

日々の仕事の中で、さして困らないけれど良くなったら良いことの一つで「ものを冷やす」があります。

多分。

手現像のレントゲンであれば、外液槽の温度。

夏場は特に調節を一定にすることが難しく感じます。

スーパーボンドやガラス錬板の冷却。

これもスタッフさんは直前に冷蔵庫に取りに行ったりします。

言われなければ、意識しなければさして困っているとは思わないレベルの事ですが・・・。



最近ネットを調べていると、昔ではできないような製品が出来ていることに気付きます。

携帯型のクーラーや、小さい冷蔵庫など。

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こんなものがある事に気付きました。

ペルチェ素子という半導体です。

このセラミックのような板に直流電流を流すと、板の裏表に温度差が出来るという代物。

理科の実験で最近はこんなものが使われるそうです。



まずはこれで、手現像の外液槽の冷却ができないか?という壮大な計画を立てることにしました。

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組み上がるとこんな感じだそうで・・・。

発熱側をヒートシンクとファンで冷却し、吸熱側にアルミ製の水を冷やす部分をあてて冷却する様です。

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アルミ製の冷却ヘッド。

ここにチューブを水中ポンプをつけて水を循環させるという案配。


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電源は12Vの整流装置を購入。

この間のようなAC-DCアダプタでもよいかとも思うのですが、ヒューズがついているので素人の半田作業での配線で発火とかも怖いですからね。

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っでヒートシンクに発熱側の面を放熱グリスを塗布した状態で貼り付けて・・・。

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冷却ヘッドを同様にのっけてビスで固定。

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電源は普通に電源ソケットからコンセントで取ります。

最近コンセントをこのように結線する事にためらいがなくなってきた(怖い)

電源を入れてみます。

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電源をいれて数秒で発熱部が熱くなってきました。

吸熱部分は、おわかり頂けますでしょうか?結露し出してます。

これで成功かとおもいきや、この状態は3分くらいしか続かずに吸熱部分も発熱。

その後は通電しても、両面とも発熱しなくなってしまいました。



調べるとペルチェ素子というものは非常に華奢で、発熱部分の冷却が追いつかないと吸熱部分に熱が回り半導体自体が壊れてしまうのだそうです。

結構安易に考えていました。

やはりものを冷やすというのは難しい事の様です。




by nooji1 | 2019-07-01 12:51 | Trackback | Comments(0)

救歯塾の次の日の印象

月曜日の一人目に早速レジン個歯トレー印象法の患者さんがいらっしゃいました。

形成は前回で終えて、個歯トレーの調整とテスト印象から行います。

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形成面はできるかぎりアンダーカットのないように。

マージンを明瞭に、位置に注意して

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レジン個歯トレー法は最初に臨床基本ゼミで教わって、黒田勉強会や様々な勉強会で教わりました。

実はつい最近までは、圧排糸を入れないと採れなかったのですが、どういうわけか最近はなくても採れるようになりました。

O島先生日常臨床でもちゃんと発表と同じ事をやってますよ(笑)

by nooji1 | 2019-06-24 19:30 | Trackback | Comments(0)

救歯塾で発表を致しました。

今年も、救歯塾に参加しております。

今月は自身の支台歯形成を見直すということで、「支台歯形成」を主題としたプレゼンテーションです。

札幌からの帰路で、道すがらプレゼンを作りました。

当ブログのバックナンバーなどを見返し色々当時取り組んでいた事柄を思い起こしました。

支台歯形成も、15年の間に少しずつ進化しております。

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15年前の形成。

一応軸面の形成やマージンは出ているように思います。

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15年後。

こちらは前装冠ですが、軸面の形成量が多くなっています。

クラウンカントゥアを少なくする為に多くしたかと記憶しています。

解剖学的形態と、清掃性について深く考えなければ15年前と同じ形態を今も行っていたことでしょう。

未だに学ぶ事が、でてくるセミナーで個歯トレー印象法について暫く検討して行きたいと思います。




by nooji1 | 2019-06-23 22:52 | Trackback | Comments(0)

日本臨床歯周病学会第37回年次大会 於 札幌

一年に一度の日本臨床歯周病学会年次大会に参加して参りました。

今年のテーマは「歯根膜を活かす」

歯根膜は歯の周りの靱帯で、歯根膜を失うと言うことは歯の喪失を意味します。

その為歯根膜を活かすというテーマは、歯を救う事を目指す歯科医師には大変重要なテーマなのです。

一例報告ですが、臨床にでては初めてのポスタープレゼンを行いました。

プレゼンをするにあたり、色々と分かりにくい事もありましたが

なんとかこなす事ができました。

プレゼンテーションは、無歯顎堤に複根歯の自家歯牙移植を行い12年経過した物。

症例報告としてはありきたりですが、自分としては良い経験となりました。

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座長をしていただいた東北支部の上中先生と記念写真。

大変お世話になりました。



by nooji1 | 2019-06-23 22:48 | Trackback | Comments(0)

顕微鏡の照明装置が完成しました。

顕微鏡の照明装置の回路に絶縁を施しています。

固定するワイヤーがそこここの放熱基板に干渉して、ショートしてしまいそうなのでワイヤーの固定部分を裏表逆にして・・・

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固定する事が出来ました。

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見てくれは余り良くないですが、気にしません。

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非常に明るくなりました。

この方法なにか他にも応用できないかな・・・。

by nooji1 | 2019-06-21 21:36 | Trackback | Comments(0)

実体顕微鏡の照明装置を自作する

この間この照射装置の傘の部分を作りました。

今回はLEDで回路を組んでいきます

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LEDは抵抗をつけるくらいしか知識がないのですが、このような整流装置があるそうで、各LEDの光量が均一になるようです。

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右が1WハイパワーLED 左はアルミ製の放熱基板

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12V1AのACアダプター。

端子を切ってリード線を出します。

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カソードとアノードの向きを注意しながらアルミ基板にはんだ付けします。

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合計9個のLED。

3個ずつ直列にして3つを並列にします。

はんだ付けは素人なので残念な感じ。

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一つずつ通電を確認しながら。

旨いこといきました。

1WのハイパワーLEDが9個だけでも、直視出来ないくらいの光量が得られます。

あとは絶縁をしっかりやって完成です。


装置の参考にさせていただいたブログです。



by nooji1 | 2019-06-20 22:22 | Trackback | Comments(0)

モニターアームに実体顕微鏡をつけてみる その2


実際にモニタアームに実体顕微鏡を付けてみました。

本体をくくりつけるとピントを合わせる事が難しくなるため、本体を支えるパイプの部分からつなげます。

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この支柱のパイプはステンレス製でφ20mm。

直径20mmのパイプを壁に付ける部材をさがしまして・・・

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モニターを取り付けるプレートにこの部材をビスで固定します。

亜鉛合金に穴を開けることはそれほど問題ない。

作業中に外れると嫌なので(笑)4カ所でしっかり止めます。

5Mのねじで固定できました。

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実際に支柱を取り付けた所。

がたつきも無く問題なさそうです。

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実際に取り付けた所。

流石に上下の間接部は重さに耐えられずに下がりきってしまいましたが、それ以外の部分で本体の位置を修正出来ました。

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ガスシリンダーの圧力を調整して、上下でぴたっと止まるようになりました。







by nooji1 | 2019-06-19 13:46 | Trackback | Comments(0)