人気ブログランキング |

カテゴリ:マイクロスコープ( 100 )

2009.04.15 歯ぎしり

ご来院される患者様のお口の中を拝見すると、結構な確立で歯ぎしりをされていることが多いです。でも自覚がない・・・。
 睡眠中におこっている事が多いからです。食事をされる時の力よりも数段強い力で数時間ぎりぎりとやってまうと非常に歯にとっては嫌なストレスになるようです。
b0112648_21534833.jpg

by nooji1 | 2009-04-15 21:55 | マイクロスコープ | Trackback | Comments(0)

2009.04.02 歯石探知力

2008.10月号の衛生士に 黒田歯科医院の品田さんが記事を書かれておりまして.大変すばらしい内容とお聞きして。読んでみました.
SRPは盲目下で行われる為、なかなか歯肉の下に隠されている部分についている歯石を落とすのは難しいです。文献的には5ミリの深さのポケットになると歯石の除去が格段に落ちてしまうとありました。
b0112648_135847.jpg

外科処置をおこなって歯石が取り残されている部分が確認できるケースはいいですが、すべての症例でそのようにできる訳ではありません.
今回読んだ記事では、見えない部分にある歯石をどのように探知するか?がなかなか活字になりにくいような細かいところまで書いてあり感銘をうけました。歯肉で隠されている部分を、歯根の解剖学的な形態を知識としてもち、レントゲンとプローブ、探針による探知から複合的に歯肉の中の状態を立体視点としてイメージする技術ということでしょうか?
 その一つにレントゲンのトレースがあるかと思います.もう一つは探針で探ってイメージするという技術的な部分はなにかトレーニングできるものがないか考えていました.
外科処置によって、確認するという方法
保存不能歯で抜歯されたもの とレントゲン等の資料からの確認
後はレントゲン等の資料がない抜去歯の根面を隠した模型でのトレーニング等が考えられます。
そこで衛生士さんのトレーニングツールとしてこんな物をつくってみました。
b0112648_144791.jpg

歯石のついている抜去歯を利用して 歯石の付着している最根尖部から約1mm下の部分にマークをしてここまでは付着とします.
b0112648_1455941.jpg

これだけだと埋めたとき外れますので根尖をちょっとカットして、フックを付けます.
b0112648_1465387.jpg

マークした部分までガーゼを瞬間接着剤で固定してその上の部分をユーティリティーワックスを巻きます. こんな感じにするとすり鉢j状の骨欠損になります。
b0112648_1482071.jpg

石膏でうめて、ワックスを流して、その部分をシリコーンで隠して
b0112648_1491049.jpg

出来上がり 欠損の形態にバリエーションをつけて トレーニングをして行きたいと思います.

by nooji1 | 2009-04-02 01:50 | マイクロスコープ | Trackback | Comments(0)

2009.03.21 黒板

こんにちは。のじでん妻です。
> のじでんでは、毎日歯に関するメッセージを、入口前のブラックボードに記載していま
> す。皆様に見て頂いてお役に立てたらいいなと思い、続けております。
> 今日は、衛生士の鈴木さんが、初めてメッセージを手掛けてくれました。
> 鈴木さん,絵が上手です。
> 衛生士さんも、器用なかたが多いのだなぁと思った次第です。
b0112648_2326114.jpg

by nooji1 | 2009-03-21 23:25 | マイクロスコープ | Trackback | Comments(0)

2009.02.27 雪

気がつくと雨が雪に変わっていました.
b0112648_0313077.jpg

by nooji1 | 2009-03-01 00:31 | マイクロスコープ | Trackback | Comments(0)

2009.02.26 臨床をかえたケース

こんばんは のじでんです
勉強会で毎年行われているサマーセミナーのテーマが決まったとの事
「私の臨床をかえた症例」
だそうです。
自分の現在の治療スタンスやフィロソフィーを決定づけた症例
自分の思い込みやドグマに陥っている状態にきづかせてくれた症例
捉え方によっていろいろ出てきます.
どうゆう内容かはしばらく悩みそうです。

by nooji1 | 2009-02-27 01:35 | マイクロスコープ | Trackback | Comments(0)

2009.02.19 ピンレッジつづき

こんばんは のじでんです。
ピンレッジのつづきになります。今日は形成したピンの部分。
模型上で形成のイメージをつかみます。 
b0112648_0351629.jpg

だいたいこんな感じ
b0112648_036316.jpg

ピンを掘る為のマイクロドリル、径は0.75mm
これがはいるピンの原型となるもの、径は0.5mm
このままステンレスのピンを芯にして印象をとると、入りませんでした.
b0112648_014564.jpg

そこで、
b0112648_22554751.jpg

このステンレスのピンをシリコーン印象材で片側だけ印象をとりまして、
ボクシング後、分離材を塗って
b0112648_22572379.jpg

両面取りできるようにします.ここにパターンレジンを流して硬化後にバリをとります。
b0112648_0184534.jpg

すこし余分に作ります.なにぶん細いので、バリをとって研磨するときに折れやすいんです。
ちょっと心が折れそうになりました.(笑)
これを芯にして印象材用の接着剤を塗り印象をとると・・・
b0112648_0222943.jpg

とれました!。
模型上でピンの方向を決定して
b0112648_1134841.jpg

ステントを作成します.
b0112648_0161465.jpg

矯正用チューブ(内径0.8mm)これをレールにする。
b0112648_0241530.jpg

こんな感じですかね? ドリリングと、個歯トレーに使用
b0112648_0181884.jpg

レジンの棒を7mmにカットして試適、接着材を塗り
ピンホールにはそのままシリンジで注入します.注入後レジンパターンを
一本ずつさしていき、個歯トレーを圧接
b0112648_0295071.jpg

硬化時間を待って注意深くはずしてみると
b0112648_0212644.jpg

この方法で良さそうですね。

by nooji1 | 2009-02-23 22:59 | マイクロスコープ | Trackback | Comments(0)

2009.01.28 パラレロメーターつづき

こんばんは のじでんです。
試作の段階から既に4ヶ月、自作パラレロメーターのレジンパターンをようやくキャストしました。さっそくベアリングを入れようとしたのですが入らない・・・。
中側にいれる方は入るのですが、鋳造の時点で若干収縮してしまったようです.
内側を注意深く調整して、仮組の様子
b0112648_22175176.jpg

b0112648_22182034.jpg

パターンレジンの時よりも重い、シャフトとベアリングはステンレス、アームは
歯科用金属のパラジウム合金。ばらして滅菌ができます。
動きはかなりスムーズですが、既製品のボールベアリングが少しがたつく。まあフリーハンドよりはましですかね.
次は模型で、形成のチェックをしていこうとおもいます。ちゃんと口腔内で平行に切削できるでしょうか?ちょっと心配。

by nooji1 | 2009-01-28 22:12 | マイクロスコープ | Trackback | Comments(0)

根の治療

こんばんは のじでんです。
今日は根の治療のお話です.
歯の中には歯髄腔(しずいくう)という神経の入っている空間があります.

虫歯などが進んで、この歯髄腔まで到達すると強い痛みがでます。
b0112648_026408.jpg
 
根の中が化膿してしまうと病状はさらに悪化し、根の先に病気ができてしまいます.
あまりひどい状態では、歯が残せなくなるケースもあります
b0112648_0302410.jpg

根の先が黒くなってしまっています。レントゲンは影絵なので、実際には根の先の周り
の骨が無くなってしまっています.
b0112648_032184.jpg

根の治療を開始したところ
b0112648_033377.jpg

治療が終了したところ。根の治療をうまくやると、こんなに良くなる事があります

by nooji1 | 2009-01-12 00:01 | マイクロスコープ | Trackback | Comments(0)

2008.11.17 パラレロメーター

b0112648_0364321.jpg

自作のパラレロメーター 試作はちょっと大きかったので
全体的に小さくしています.部品一つ一つの精度がまだいまいち。

by nooji1 | 2008-11-18 00:38 | マイクロスコープ | Trackback | Comments(0)

2008.11.11 のじでんの留守電

こんにちはのじでんです
ようやくなんですが、留守番電話が入りました.診療室に留守電がなかったというのが意外な感じに思われるかもしれませんが、少々事情がありまして、本日はいる事となりました.下にあるのは電話の交換機です。これは歯科でつかっている訳ではないのですが
スペースの関係上こんなものが診療室の片隅においてあります.
b0112648_1757369.jpg

by nooji1 | 2008-11-11 16:57 | マイクロスコープ | Trackback | Comments(0)