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カテゴリ:講演会( 25 )

2010.11.25 ハンズオン準備

こんばんは のじでんです

週末にマイクロエンドの講習があるため準備しております. 抜去歯をくれた岐阜のK先生ありがとうございました.
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by nooji1 | 2010-11-25 20:50 | 講演会 | Trackback | Comments(2)

2010.03.28 火曜会55周年記念講演会

行ってまいりました.
火曜会の55周年記念講演会
火曜会というのは、開業医が集まるスタディーグループの一つ。
http://www.kayoukai55.dojin.com/
半世紀を経てなお、オピニオンリーダーとして存在しているのにはまず驚きます.

本日は7人の演者による歯根膜をテーマとしたケースプレを拝見いたしました.
歯を残す事を主題としていますので、ちょっと抜歯なのではないかとおもうような状態の歯を10年以上もたせて増した. しかも普通に機能している。

昨今の歯科医院のホームページのインプラント流行りは、眼を見張るものがあります.先日のグーグルトレンドの傾向と合わせると、検索している(多分患者さん)方と医療側の温度差を感じます.

でもインプラントがなくても抜歯といわれても仕方ないようなコンディションの歯を10年以上も機能しつつ、経過させているのをみると、簡単に抜歯してインプラントを入れてはいけなかったケースは結構あるのではないでしょうか?

by nooji1 | 2010-03-28 00:40 | 講演会 | Trackback | Comments(0)

石井歯内療法研修会

こんばんは のじでんです。
石井宏先生の歯内療法研修会に参加してきました. 藤本研修会でエンドコースもやっている先生です。

この方の経歴を見ると日本でもまだ少ない米国歯内療法学会(American Association of Endodontists)認定専門医の先生なんです。根の治療だけを専門に行っている先生という意味です. 

歯の中には神経の入っている空洞があります。この空洞は形が複雑で、一度虫歯などで化膿して悪化してしまうと治すのが難しくなってしまいます.

根の治療は健康保険ですと2000円前後、多くの歯科医院で30分ほどの時間をつかい行われる治療です。しかし、石井先生曰く、日本は先進国の中でも著しくこの治療レベルが低いとのこと。ラバーダムをしないで行う根の治療が歯の寿命を著しく短くしているとのことでした。
以前もブログで話題としましたが、コレですね↓歯の周りを覆うゴム。これによって唾液中の細菌が歯の中に入ってしまうのを防ぎます.
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この研修会で習う内容(技術、衛生管理、材料、マイクロスコープ等の新鋭機材を使用して)を現状の保険制度の範囲では、行う事ができない事を痛感します.
まじめに歯の保存に取り組もうと勉強すればするほど、感じる問題です。
インターネットで見るインプラント治療の相場は(ディスカウントに走っているところはのじでんでは医療としてみていません)
30−60万円くらいのようなので、歯の価値とはそれよりも高いのでしょう。
twitterでリツイートしていただいた方々の中にも、インプラントするかどうか悩んでいる方が多くいる事がわかりました。
 インプラントは最後の手段
できれば今ある歯をできる限り活かす方向で努力がしたい。とおもっています。
今回石井先生に教えていただいた事は、かならず明日からの患者さんがたに活かせるように努力していきたいと思います.
 近日中にハンズオンのコースにでます。

by nooji1 | 2010-03-06 22:50 | 講演会 | Trackback | Comments(0)

2010.03.05 症例検討

おはようございます。のじでんです。
学生時代のカリキュラムで、患者さんのレントゲン写真を読影してスケッチとコメントをかき担当の先生にみてもらうというものがありました。診療時間中は拡大をしてまじまじと診る事のできる時間は限られているからです。
学生時代は、「こういう(スケッチなど)訓練をしていれば、チェアサイドで見た時瞬時に問題が発見できる}と思っておりましたが、(実際ある程度はそうなるのですが)やはりレントゲンを拡大してじっくり診る時間をとる必要があると今でもおもいます。
 すべてのケースという訳ではありませんが、歯周病の方や治療の順番に迷う症例ではいまでも拡大してスケッチとコメントを入れるということを行っております.
 
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by nooji1 | 2010-03-05 07:04 | 講演会 | Trackback | Comments(0)

2010.02.21 取次さん

こんばんは のじでんです
今日はちょっといつもと違うセミナーに向かっております。パソコン活用塾ご案内セミナー
http://www.toritsugimanabu.com/
アビバの様な使いかたを教わるわけではなく、どのように活用すれば、自分の思いがウェブで伝わるか?を講義してもらいます。
とかく歯医者さんはテクニック重視で、患者さんへの説明や広告も宇宙語になってしまうことが、ややもするとあります. そのためにちょっと前からこの方のお話を聞きたいなーと思っておりました.
ちなみにお土産は地元のケーキ屋さんのサクラロール
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セミナー会場につくと、取次さん本人が出迎えてくれました。
講演中は二回の休憩を除いてはノンストップ。熱心に、取次さんの思いを伝えてくれました。
かつての個人起業家は、何人も見て来ました。私の実家は、貸事務所を営んでおりましたので。私がちいさい頃みた彼等も、BNIで見た現在の個人起業家も、本気で取り組んでいるのは一緒に思いました。
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取次さん、今日は夜遅くまでありがとうございました。

by nooji1 | 2010-02-21 21:54 | 講演会 | Trackback | Comments(0)

2010.01.31 GC講演会

「高齢者の歯を守る」〜個への対応が生む安心感をベースに〜
2025年には日本の65 歳以上の人口は約3,500万人、ほぼ3人に1人が高齢者になるとのこと。増加する高齢者の健康を維持する為に、歯科は何ができるかを見せていただきました.
 まず驚いた事は、千葉歯科医院が経過をおわれている患者さんの割合が多い事
 次に経過が追えている患者さんの歯の喪失が少ない事.です。
間違いなく歯科治療の効果があり、患者さんを守れているということに他ならないと感じました.経過を追われている患者さんの平均喪失本数は3本以下との事、講演中に発表された症例はインプラントを使用せずに15〜20年経過しているケースばかりでした。
 15年経過して80歳まで歯が喪失しないのであればインプラントが登場する場は、もはやないでしょう。今日の千葉先生のご講演はまさに午後の部を喰うものであったように感じました.
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by nooji1 | 2010-01-31 23:57 | 講演会 | Trackback | Comments(0)

2010.01.30 GC 講演会

こんにちは のじでんです
我孫子市開業の千葉先生の講演を聞きに東京国際フォーラム
にきております。
詳細はあとで書きますが、感動ものでした

by nooji1 | 2010-01-31 13:08 | 講演会 | Trackback | Comments(0)

2009.10.11 マイクロスコープ講習会

こんばんは のじでんです。
今日は朝からのじでんつまと一緒に、マイクロスコープの講習会を受けにきました.
どちらかというとアシストとのトレーニングが目的かと思ったんですが、ミラーテクニック、姿勢などかなり基本的な所を再確認するという意味では、勉強になりました.
講師の先生は久保耕一先生という方、水平診療のビーチ先生とも縁があるとの事でした。
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研修会場はほぼ表参道の原宿デンタルクリニックとおなじくらいですかね。
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ユニットにマネキンを付けて、アシスタントとのミラークリアの実習もおこないました。
んんー電動フォーカスのユニバーサが非常に良かったです.(笑)
アシストのトレーニングに今日の内容は活かす事ができそうです.

by nooji1 | 2009-10-11 00:22 | 講演会 | Trackback | Comments(0)

2009.03.20 日本臨床歯周病学会 衛生士セミナー

こんばんは のじでんです。
日本歯周病学会第49回関東支部教育研修会が、東京国際フォーラムで催されました.
メインテナンスでの変化と対応ということで 東京都 黒田歯科医院で勤務されている歯科衛生士
品田和美さんの講演です.衛生士セミナーということなので、当院の衛生士と一緒に行って参りました.普通の講演とちがい、グループごとのディスカッションと発表という内容があり、参加されている
衛生士さん方は非常に熱心に取り組んでおられました. のじでんは後方でのオブザーバーでしたが
いつもながら品田さんの発表は長期経過のあるケースで、このような発表ができる衛生士さんというのは少なく、発表中のケースはとても興味深く拝見させていただきました.

by nooji1 | 2009-03-20 20:27 | 講演会 | Trackback | Comments(0)

2008.12.07 黒岩先生を囲む特別講演会

 今年一年間、黒岩先生の論文を抄読し、取り組みの足跡をたどっていきました。本日黒岩先生を囲む特別講演会として黒岩先生にお会いする事ができました。
 戦後の日本は高度成長による経済発展にともない、ショ糖の消費がふえていき、昭和50年代には国内に虫歯が氾濫している状態でした.当時横浜臨床座談会は虫歯研究会という会が存在し、虫歯予防の活動をされておられたとの事でした.会の取り組みとは別に同時代の歯科医療には総義歯や欠損補綴はニーズとして商業誌面をにぎわしておりました。
 昭和50年1月に歯界展望に掲載された「近代歯科医学への疑問」、9年後の59年9月に掲載された「続 近代歯科医学への疑問」には歯科医学の進歩への疑問、歯疾の特殊性、当時厚生省が発表した「歯の平均寿命」への疑問、生理学的寿命、生態学的寿命など、当時の歯科医療への疑問と、端的な対処療法への警鐘、本来歯科のあるべき姿などが書かれておられ、現在の商業誌にはない文章と臨床への哲学を感じるすばらしい論文でした.
 また臨床哲学というマクロな話とは別に、歯面の微細構造のペーストブラッシング、ノンペーストブラッシングによる変化、歯ブラシ圧における緻密な考察など、かなりミクロなレベルでも緻密な考察をされた論文も多数あります
このあたりは、今年一年ののじでんの取り組みの一部がかなり影響をうけております。
 現在の歯科臨床は、当時と比べ、虫歯もすくなくなり、歯周病もコントロールがある程度可能となりました。 欠損歯列(歯がない状態)も今後少なくなってくる状況でも
歯科業界にも、一般的なニーズにもインプラントやジルコニアといったものが多くでてくる矛盾を、論文がでた当時の状況に似ていると見てしまいます。必要なものではありますが、原因の除去については現在も30年前も変わらないと思いました.
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2次会の写真はのじでんの宝物となりました。また後日には直々に手紙を勉強会のメンバー全員にいただきました。 黒岩先生本当にありがとうございました。
 

by nooji1 | 2008-12-08 12:15 | 講演会 | Trackback | Comments(0)